- 名前
- ナナ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 巨乳かな?アブノーマルないろんなこと教えてください
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chapter4 <里美>
2008年01月08日 22:42
里美の飼育日記
1年という契約期間でしたがある男に
飼育されていた経験があります
原因はすべて私にあるのですが…
当時私は闇金に300万という借金がありました
最初は軽い気持ちでカードローンで洋服等を
買い始めた私ですが、利子は2万3万と増え続け
ついに闇金にまで手をつけてしまったのです
A社から借りたお金をB社の返済へといった
自転車操業のような借り方にも限界が来ていた頃です
取立ては会社にまで及び会社も辞めました
携帯も取立の電話が鳴りっぱなし…本当に
自殺しかないと考えていた時に
私の借金を全額肩代わりしてくれるというAという男が
現れたんです
「あんたの借金は全部俺がなんとかしてやる
ただし条件がある」
その条件というのがその男に1年間性奴隷として
飼われるということだったんです
後で分かったことなのですが、どうやら闇金業者とAは
裏で繋がっていて手頃な女を捜してAに世話をする…と
いった話ができていたようでした
しかし私に選択肢はありませんでした。この闇金地獄から
逃れられるなら…と、私はAの申し出を受け
Aの奴隷として飼育されることになったのです
住んでいたアパートを引き払い、Aが借りた高層マンションの
一室で1年間を過ごすこととなりました
Aの出した条件は
・Aの命令にはどんなことでも従うこと
・部屋の中では常に全裸でいること
この2つでした。部屋につくと服を全部脱ぐように言われ
首に大型犬がつけるような首輪をされました
首輪には鎖がつけられていてAが鎖を操ります
Aは鎖を引っ張り、私は犬のようによつんばいになり部屋を
歩かされました。
そうして鎖を椅子の脚に繋いだ後、ズボンを脱ぎ
いきなり後ろから私の中へ挿入してきました
「あっ…いっ痛い…いや…」
Aはそう言葉を発した私の髪を乱暴につかみ
「気持ちいい・・だろう! さあ言ってみろ」
「き…気持ちいい…です ご主人様…」
「俺が声を出していいというまで黙ってろ」
Aは激しく後ろから突いてきます。私もだんだんと
感じてきたんですが、声が漏れてしまいそうなのを
唇を噛んで必死で我慢しました
やがてAは私の背中とお尻に生暖かい精液を
たっぷり吐き出しました
それが性奴隷としての生活のはじまりです
つづく(‐*‐)
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