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ナナさんの12月のウラログ一覧

  • <加奈子>3

    <加奈子>3

    2007年12月30日 01:13

    一瞬Aさんは全身がピクッとしたようにのけ反り、 声にならないようなうめき声をあげ続けました。 「ねえ…腰…動かして…」 ベットのきしみの音に気を使いながら私はAさんの上で ちょっとゆっくりめに腰... 続きを読む

  • <加奈子>2

    <加奈子>2

    2007年12月29日 00:35

    私はAさんのパジャマと下着を下ろし反り立ったAさんのそれを 口に含みました。 「ああ…」 今度はAさんが声を… 「声出しちゃ駄目 隣に聞こえるでしょ?」 「ごめん あんまり気持ちよくて…ずっとや... 続きを読む

  • chapter 2 <加奈子>

    chapter 2 <加奈子>

    2007年12月27日 18:10

    真夜中の検診 私の勤務する病院は入院設備のある個人病院で スタッフも意思を含め15人程の小さな病院です。 私と親友の由佳には誰にも言えない秘密があります。 私たちは“真夜中の検診サービス”ってよ... 続きを読む

  • <奈菜美>3

    <奈菜美>3

    2007年12月26日 00:36

    男はしゃがみこみ片方の手で私のお尻をつかみ、 身動きできないようにし、反対の手の方の、 ごつごつした指が私の中にいきなり入ってきました。 「んんっ!!!」痛みで体が一瞬ビクンとしました。もちろん... 続きを読む

  • <奈菜美> 2

    <奈菜美> 2

    2007年12月25日 00:25

    男は乱暴に、制服のスカートと下着を剥ぎ取りました それでも私は両足をばたつかせ抵抗しました あらわになった下半身… 男はあわただしく自分も ズボンを下ろし始めました。 私は恐怖とパニックでふさが... 続きを読む

  • 妄想100物語

    妄想100物語

    2007年12月23日 20:46

    Chapter 1 <奈菜美> あれは私が14歳の冬の出来事でした。 あの事件さえなければ私は普通の女でいられたかもしれません。 塾を終えた私は一人、通学路を一人歩いていました。 その辺りは街灯... 続きを読む

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