- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
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一人歩き
2007年12月27日 11:25
「お前の体は俺の玩具だ」
電話越しに聞く声は、
いつもと変わらず低くていい声。
電話で聞く声はいつも新鮮で、
とても愛おしい。
いつものたわない話から、
徐々に変化し始める声。
厳しくて、甘い。
・・・agehaのいやらしい体を思い出しているよ
・・・agehaの逝くときの顔、見えるよ
そう言われるたびに、
恥ずかしくて顔が熱くなっていく
その熱はどんどん体の下の方へ移動する・・・。
脈を打ち始める私のそこは、
触らなくてもわかるほど濡れ始めている。
無意識に声が出なくなり、
荒い息遣いを携帯の受話口に吐きかけていた。
それを聞くと
彼の遠隔操作が始まる・・・
「この間買ったローターを中に入れなさい」
「そのあとに買ってあげたオルガも入れなさい」
「お尻にはプラグだよ」
「スイッチを入れて、中で何度も逝きなさい」
「ちゃんと逝った回数を数えるんだよ」
「最後はクリで逝きなさい」
家族に聞かれないように、
声を殺して何度も果てた。
どんどん、押し寄せる快感を止められなくて、
何度も何度も・・・。
別の日の電話では、
「ローターをいれ、お尻にはプラグを入れたまま、
母親を話をしておいで」
と言われたので、話をしに行ったが、
あまりにも中が濡れすぎて、
ローターが飛び出しそうになったため、
すぐに部屋に戻った。
部屋に戻り、
さらにオルガを入れ、
両腿を合わせて自分で縛り、
スイッチを入れた。
閉じられた足の奥では、
鈍い振動が体中に伝わっている。
ローターもオルガもプラグも全部が振動した。
言われたとおりに、
両手で自分の乳首もつまみ、
声を殺して、逝った。
しかし、また早いペースで次の絶頂の波が来る。
そうやって、その日も何度も何度も、
果ててしまう。
また、声が聞きたい。
いろんなことされたい。
いじめて欲しい。
電話が無い日は、
前に言われたことを思い出しては、
玩具は一人歩き・・・
このウラログへのコメント
もっといいものいれてやる。。
妄想・・・かな?
でも俺もagehaさんとTELエッチしてみたいなぁ。
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