我慢

「こういうの使ってみたかったんでしょ？」
「･･･」
「言わないんだったら、使ってあげないよ？」
「・・・しぃ・・・」
「何？」
「ほしぃ・・・です」
「何をどうして欲しいの？」
「それを入れて欲しいです･･･」
「それって？」
「ﾛｰﾀｰを中に入れて欲しいです」
「中ってどこの中？」
「・・・ここぉ」
「ここっておしりの穴？」
「ちがっ!!・・・んこの・・・なか･･･」
「聞こえない」
「ぉま・・・んこ・・・の中・・・」
「続けてちゃんといってごらん？」
「ろー・・たーを、、ぉま・・・んこの中に入れてください･･･」
「淫乱だね」
「いやぁぁぁ・・・」
「ﾛｰｼｮﾝでぬらしてあげようかと思ったけど、
その必要はないみたいだね」
「・・・っ」
「どうなってるか言ってごらん？」
「・・・れて・・・る」
「ちゃんと言わないと入れてあげないよ」
「ぬ・・・れてます･･･」
「どんなふうに？」
「いっぱい、、、ぐちょぐちょに・・・」
「匂いは？」
「・・・わかんない・・・」
「いやらしいﾒｽの匂いでしょ？」
「・・・・はぃ」
「繋げて言ってごらん？」
「いっぱい、、、ぐちょぐちょに、、、濡れて、、、
いやらし・・・ﾒｽの・・に　おいがしま・・・す」
「ご褒美ね、はい」
「っつ!!!!!」
「まだｽｲｯﾁ入れてないのに気持ちよさそうな顔して･･･」
「・・・っふ!!!!」
「入れたらすぐ逝っちゃうんじゃないの？ほら」
「・・・・・・・ぃぃぃいいい!!!」
「だめだよ、逝っちゃ」
「・・・・はぃ・・・」
「今日は、もうひとつ入れてあげるからね」
「・・・」
「もうひとつの穴のほうにね」
「いやぁ･･･」
「何がいやなの？」
「だめぇ･･･」
「はい、じゃあ、見せて」
「っひ!!」
「こっちの穴もひくひくして欲しがってるよ？」
「ん!!!」
「ちゃんとﾛｰｼｮﾝつけてやわらかくしてあげるから」
「んん!!!!」
「ひんやりして気持ちいいでしょ？ここ熱くなってるもん」
「・・・ぁあ・・・」
「いやらしい声だして、気持ちいいんだ？」
「・・・・はぃ・・・」
「じゃ、ﾛｰﾀｰ入れるね・・・どう？」
「・・・・っう!!!」
「少しずつ上げてくけどいいっていうまで逝っちゃだめだよ？」
「・・・はい・・・・・ぁぁぁああああ!!!!」
「いい声だね、もっと聞かせて」
「・・・あぁぁ・・・も・・・・逝き・・・・そ・・・」
「まだ、半分くらいだよ？だめ、がまんして」
「・・・あぁぁぁ・・・んっ・・・」
「のけぞるくらいいいんだ？」
「・・・あぁぁぁ、、、んんーーー」
「ｺﾚで乳首もつまんであげたらどうなるんだろうね、こうやって・・・」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・だめ・・・も・・も・・・逝っちゃ・・・うぅぅぅ」
「次でMAX、少しだけ我慢して」
「・・・・はぃ・・・・・あっあっあっ・・・・」
「よく我慢したね、ｸﾘも触ってあげるから逝っていいよ、ほら」
「･･・・・・・いやぁああああああああああ・・・・・・・ｲｯ・・ｸ・・・!!!!」


「逝っちゃったね、気持ちよかった？」
「・・・・はぁはぁはぁ・・・・は・・・ぃ・・・」
「体が何度もﾋﾞｸﾝってしてる、本当に淫乱だね」
「・・・ぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「こんなに床ぬらして･･･」
「・・・も・・・はず・・・して・・・」
「何を？」
「・・・ろぉ・・・たぁ・・・」
「だめだよ、今日はこのまま会社行くんだから」