☆拘束されてするの…気持ちいい～♪(*^ ・^)ノ⌒☆

こんにちわ(*^_^*)

今日は、晴れて爽やかな朝ですね♪
夕べ帰宅が遅かったけど、帰宅して早々に寝てしまった(>_<)
きっと疲れているんだと思う…
何だか、気分はまだ晴れやかになっていない!!
一体どうしたのだろう？？
自分でもどうしたのか、分からないでいる…(>_<)
ただ、彼と会える時は嬉しい～
彼と逢った後が…淋しくなるのかもしれない(>_<)
でも、それはいつもの事だから、次に逢うまで気にしている事はいつもないんだけどなぁ～
とにかく何だろう？？
それではお話の続きをどうぞ～

お風呂から上って部屋に戻った二人…
お風呂場での行為に火がまだついている…
部屋に戻ってベッドで逝くの？？
いや、それより部屋の隅に目につく、釣り下がっている拘束椅子に二人は釘付け…
彼に支持されるように、拘束椅子にＫＥＩは拘束される(^_^;)
一体、何をされるのか？？
そりゃあ～皆さんが想像している事…♪(*^ ・^)ノ⌒☆

まずは、拘束椅子に座り、手を枷で拘束される…
そして、足も枷で拘束すると、ＫＥＩの身体が彼の目の前に…
すべて曝け出されて、もうどうやっても隠す事が出来ない(>_<)
彼はその光景をマジマジと眺めている～
ＫＥＩのアソコ…そうお風呂場で火がついてしまっているから、既に濡れ濡れになって、彼の目から見たら、濡れてビショビショに今にも垂れて光って見えるだろう～
彼は、カメラを取り出し、拘束されているＫＥＩの格好を写真に撮る…
何枚も何枚も…ＫＥＩは、カメラのシャッター音がする度に、気持ちが高潮している～
早く彼に挿入して欲しい～♪(*^ ・^)ノ⌒☆
焦らして楽しんでいる彼…
ＫＥＩは、たまらないくらい気持ちいい快感に襲われている～

彼は、焦らして焦らして、どこの角度から挿入しようかと思っているのか？
ＫＥＩのオマンコを眺めて、挿入してきてくれた～～
「あ～あん、気持ちいい～」
「……」
ＫＥＩは、興奮している～
彼に焦らされ、やっと挿入しても激しく突いてくるでなく、ゆっくりとやはり焦らされているようで…
手も足も枷で拘束されているから、自由がきかないのがもどかしい～
もっともっと、激しく突いてくれるのが気持ちいい～
しかし、彼はゆっくりと楽しむようにしか突いてくれない!!
そして、ＫＥＩのオッパイを弄ぶように、舌で転がして快感をついてくる～
彼もだんだんと気持ちよくなってくると、オッパイに齧りついてくる～～
オッパイ刺激されると、ＫＥＩのオマンコはたまらない～
彼のオチンチンが出たり入ったりする度に、愛液の量が増えてくるのか、グジュグジュ音を立てて快感を誘っている～
もっともっと、激しくして…
ＫＥＩをもっと犯して…
彼に犯され苛められているＫＥＩの方が快感がいい～
やっぱり、Ｍだなぁ～

あ～あ…気持ちがいい快感♪
さあ～貴男も想像してみて…
貴男の快感をＫＥＩで堪能してみて…
もうきっと…
今日のお話はここまで、続きはまた明日～
お・た・の・し・み・に～～♪(*^ ・^)ノ⌒☆