- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆秘密の場所で…逝っちゃった♪(*^ ・^)ノ⌒☆Part.3☆
2007年11月18日 04:08
こんばんわ~(*^_^*)
今夜も寒い(>_<)
今日は、猫の“ポンちゃん”がいるから暖かい~(^^♪
友達が旅行に行っている間に預かったんだ…
KEIは、犬も好きだけど猫も好き♪(*^ ・^)ノ⌒☆
自分も猫みたいに甘えたいからかもしれないなぁ~
可愛いポンちゃん…KEIと一緒に寝ようね~
KEIの心の冷えを温めてね(^_-)-☆
さあその前にKEIのお話の続きをどうぞ~
KEIが二回目の絶頂を迎えたが、彼はまだKEIのオマンコから自分の肉棒を抜く気配はない…
それよりもKEIが逝ってからもゆっくりと動かしている~
KEIは、絶頂の余韻を楽しんでいる暇はない…
彼がまたゆっくりと肉棒を入れたり出したりしている間、KEIのオマンコは快感が呼び戻ってくるみたい~
彼は、KEIの事を何回逝かせてくれるのだろう??
それともKEIを何回逝かせたら逝ってくれるのだろう~~
再び、彼はKEIのオマンコの中で暴れまわろうとしているようだ!!
KEIも再びオマンコの快感が呼び起こしてくる~~
たまらない~~
彼がゆっくり~と肉棒を奥まで突いてくるたびに気持ちいい~~
貴男の熱い肉棒とKEIの熱いオマンコ…二人ともお互いのものが火傷しそうだよ♪
どうしたらいいのだろう~~
気持ちよくKEIがオマンコの快感に酔いしれている時、だんだんと激しさを増してくる~~
彼の突きが激しくなってくる~~
一度逝ってしまうと、KEIの身体は逝きやすくなってしまうのだ…
KEIの身体はどうなっちゃったのだろう~~
快感が…襲われる~~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
「あ~あん、貴男…もうダメ、KEIまた気持ちよくなっちゃう~」
「KEI、気持ちいいのか?」
「気持ちいい~~また逝っちゃいそう~どうしよう??」
「まだまだ我慢しろよ♪さっき逝ったばかりだぞーー」
「あーあ、ダメ…そんなに動いちゃ…」
「KEIのどこが気持ちいいのかな??ちゃんと言ってご覧♪」
「あ~あん、KEIのオマンコ気持ちいいです♪」
「そんなに気持ちいいのか…ほらほら、これならどうかな?」
「あ~あん、貴男のオチンチンが奥まであたって気持ちいい~~」
「………」
「あ~あん、もう逝っちゃいそう~逝ってもいいですか?お願い!!」
「僕も気持ちよくなってきたよ♪KEI、一緒に逝こうか~」
「一緒に逝って…あ~あ、逝っちゃう~~逝く~~」
「僕も逝くぞーー出すぞーー逝く~~」
彼も二回目の射精をKEIの中へ…
KEIも三回目の絶頂で彼と一緒に逝けた~
幸せな余韻を…肌と肌を抱きしめながら、二人で抱き合いながら楽しんでいる~~
このくらい楽しんだ時、時計の針は三時を指していた♪
彼は虚脱感からか眠たくなってきている~
KEIも彼との激しい営みでかなりお疲れ~
余韻を楽しみ、暫く二人で呼吸を整え横になっていたが、そのまま寝てしまいそうになってしまう…
したがって、脱いだ衣服を早々に着て帰り支度をしていた~~
彼は“秘密の場所”からは、自宅まで10分足らずで帰宅できる~~
しかし、KEIはそこからは約30分くらいは掛かる~~
彼と待ち合わせの場所…KEIの車が置いてある場所まで…
彼と別れ難いが…暫く彼と話をしていたが、もう眠たくなってしまってきている彼…
彼とキスして、また次に逢う約束して♪(*^ ・^)ノ⌒☆
お互いの家に向って、別々の車を走らせて…
彼の身体の温もりを感じながら…
また、二人の予定が逢うのを楽しみに~~
次はどんな事をするのかな??
KEIは楽しみだなぁ~
彼もきっと楽しみにしているはず…
KEIも色々と考えておこう~
彼も何か考えてくれているはずよ♪
次のお話まで…しばし、お・た・の・し・み・に~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
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