☆エッチな気分を静めて…♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆

おはよう(*^_^*)

今日は寒いですね…
こんな日は、暖まりたい～
気持ちいいことしたい～
しかし、今は我慢の時…
ＫＥＩは、貴男の身体が心配(T_T)
ＫＥＩが我慢しているのだから、貴男も我慢してね…
辛いけど…(>_<)(T_T)
今、我慢しないと、後でもっと辛く悪くなるのが怖いからね！
頑張ろうね(^_-)-☆
それでは、昨日のお話の続きをどうぞ…

彼と１０日ぶりに逢ったＫＥＩ…
何もしないわけはない…
だって、いつも彼と一緒にいたい～
そう思い、そう感じるから…
二人の思いはいつも一緒だと思っている♪
二人は、何のために逢うのか？
そりゃあ～心と身体、両方を癒すために決まっている(*^_^*)
彼とほんの短い時間でも話をし、そして…

彼とエッチする為に、彼の車へ移動～
彼は必ず、ＫＥＩに言う言葉がある…それはぁ～
“ＫＥＩのしたい事をするため…”
そうだよ♪
エッチする＝ＫＥＩのしたい事、貴男のしたい事である(^^)v
もう時間がない…タイムリミットまで～
彼の車の中で…
もうすでにＫＥＩは、彼と逢った時から濡れていた。

彼の車がベッドに変身！！
彼とキス・キス…キッスして、彼はＫＥＩの胸に齧りつく…
彼に胸を刺激されるまでもなく、ＫＥＩのオマンコはもう濡れ濡れになっている。
どうしたらいい？？
ＫＥＩは、もう入れて欲しい～
彼もきっともうギンギンに堅くなっているはず…
さっさと彼もＫＥＩも衣服を脱いで、二人重なり合って…
その前に、彼のギンギンに堅くなっている肉棒をＫＥＩは、お口でさらに大きくするのが彼にとっては気持ちいいのよ♪
堅くなっているから、ＫＥＩのお口であまりシュッパシュッパすると、出ちゃうほどだわ(^_^;)
ダメダメ…ＫＥＩのお口で出さないで…出すなら、ＫＥＩのオマンコにしてね(^_-)-☆

さあ～彼と合体！！
「あーあ…貴男のこれがＫＥＩは欲しかったの～」
「ＫＥＩの中は、気持ちいいよ♪」
「あーあ、気持ちいい～」
「ＫＥＩの中は、熱いなぁ～いつからこんなになっていたんだ…言ってご覧♪」
「そんなぁ～最初から、貴男の顔を見た時からよ♪」
「そんなに僕のこれが欲しかったの♪」
「う、うん…気持ちいい～もう、逝っちゃいそう～ダメ…」
「どこが逝っちゃうのかな？？」
「ＫＥＩもう、逝っちゃいそう～」
「“逝かせて下さい”って言わないと、逝かせてあげないよ♪」
「あーああん、意地悪…ダメ…逝かせて下さい！」
「“ＫＥＩのオマンコ逝かせて下さい”だろ…」
「ＫＥＩのオマンコ逝かせて下さい♪」
「僕も逝くぞーー、出るぞーー♪」
「ＫＥＩも逝く～逝く～」

二人同時に…いつも彼とＫＥＩ、気持ちよく快楽の波と共に果てしなく…
余韻で快楽の波を彷徨っている…彼に抱きしめながら浸っている～
しかし、ＫＥＩも彼も再び現実の世界に戻らなければならないのだ！
彼もＫＥＩも衣服を着て、お互いの住む世界へ…
ＫＥＩは仕事に戻り…
彼は家路に着いていった♪
再び、逢えるその日まで…次に逢えるのはいつの事かしら？？
彼もＫＥＩも私的用事も仕事も忙しいものだから…
それでも時間は作るもの、なんとか逢えるように、願いを込めてお話の締めくくりです♪
次のお話まで…お・た・の・し・み・に～～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆

今日の写真は、彼と最初に出会った時に…
縛られたこの時の気持ち！
今もこの先も…最初の時の気持ちをこの先も持ち続けて逝けます様に…♪
そして、いつまでもＫＥＩのエッチな気持ちを持ち続けて逝けます様に…♪
彼も…同じ気持ちを持ち続けていられますようにね♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆