- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆秘密の場所で…逝っちゃった♪(*^ ・^)ノ⌒☆Part.2☆
2007年11月17日 03:36
こんばんわ~(*^_^*)
今夜も寒い~(>_<)
こんな日は、貴男と暖まりたい~けど…もう寝てしまっているかしら??
きっとね…だって、“おやすみなさい”のご挨拶のメールを交わしたもん♪
KEI淋しい~友達との飲み会でも、やはり貴男が傍にいてくれた方が嬉しいから…
あーあ、ダメダメ悲観的に考えちゃ…
今は、お話の続きをどうぞ~
彼とキス・キス・キッスを交わして…
車の中は暖房つけて暖かい~
二人とも生まれたままの姿で、抱き合い暖めあい絡み合って、そして…
KEIのオマンコは再び濡れ濡れに、彼はKEIのオッパイ舐めたり齧ったり好きなように…
彼の好きな事=KEIも好きな事…そして、二人交わる体勢に…
今度は、彼が正上位で挿入~~
さっき、一回目はKEIが積極的に腰をフリフリしたけど、今度は彼が激しく奥まで突いてくる~~
この短時間の間に、二回目突入なんてスッゴ~イわ(^_^;)
だって、男の人の回復ってそんなに早いのかしら??
今までで一番早いと思うわ~
今日に限ってどうしたのかしら??
でも、KEIは嬉しいわ~
深夜にそれも仕事の後、彼は眠たい時間…体調も完全じゃないのにね(^_^;)
彼、頑張りすぎ…でもKEIは嬉しい~~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
彼がKEIのオマンコの奥に突くたびに、KEIのオマンコは愛液が滴るように、たまらなく淫らに腰を動かしていく~~
彼のオチンチンを奥まで受け止めて…
「あーあん、気持ちいい~~」
「KEIの中はグジュグジュ言ってるよ♪」
「あーあ、そんなにしたら逝っちゃいそう~もうダメ…」
「KEIの中は、熱くて熱くて火傷しそうだよん♪」
「あーあ、貴男のオチンチンが気持ちいい~~もっともっと、奥まで突いて…激しく~」
「こうかぁ…もっとかぁ…」
「あーあん、逝っちゃう~~逝ってもいい~~ですか?」
「そんなに逝きたいのか?」
「あーーあ、逝っちゃう~逝かせて下さい!!」
「しょうがないメス猫ちゃんだなぁ~じゃあ、“メス猫逝かせて下さい”って言ってご覧♪」
「“メス猫を逝かせて下さい♪”あーあん…逝っちゃう~もうダメ…」
「KEIはホントにエッチだなぁ~逝っていいよ♪」
「あーあん、逝く~逝く~あーあ…」
彼はまだ逝ってないが、KEIは二回目の絶頂を迎えちゃった…
気持ち良かった~~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
彼はまだKEIのオマンコから抜いていない…
再び腰を動かしている~
KEIのグジュグジュのオマンコの中を動かしている~
KEIは絶頂の余韻を味わうより、再び気持ちいい快感が襲ってくる~~
あーあ…彼の二回目の絶頂は、一体いつ来るの??
KEIは、何回逝くのかしら??
今日のお話はここまで…
またまた明日、この続きのお話をしましょう~
彼とKEI、“エッチなメス猫ちゃんとオス猫ちゃん”エッチな二人のお話をお楽しみに~~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
このウラログへのコメント
おはよ^^;頑張って・
いいですね、凄い
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