☆秘密の場所で深夜の密会(^^♪Ｐａｒｔ．３☆

おはよう～(*^_^*)

昨日は忙しくてログどころの騒ぎじゃなくて、とにかく疲れた(>_<)
今朝は寒いですね…一昨日は、彼と会えた筈だったのに…昨日の朝早くに出かける予定があったので…断念しました(>_<)(T_T)
彼におやすみメールを送った時、返信メールが…
ＫＥＩも彼の声を聞きたかったから、電話しちゃった(^^♪
しかし、残念そうな、淋しそうな彼の声が耳にこびり付いて…週末会えるといいけどなぁ～(^_^;)
ＫＥＩにとっては、彼の体調が一番の心配ごと…会って彼の元気な姿を見たいのが本音です。
それに、寒い心のすきま風を埋める為に、暖まりあいたいなぁ～
それでは、お話の続きをどうぞ…

彼と見晴らしのいい場所に上って行くと…
そこは、夜景と言っても見渡す限り、何もない…
晴れていれば綺麗な星空が見えるし、二人で佇むだけでもいい場所です。
しかし、彼と少し涼しかったから、抱き合い暖めあい…キス・キス・キッスよ♪
キスしているうちに彼が、“エッチしたくなっちゃった”って…
ＫＥＩなんて、彼と会った時からもうしたくてしたくてたまらなかったもん♪
だから、彼に言わされた…いや、自分でも自ら言いたかったんだと思うけど、“エッチしたい～貴男に犯されたい～”とね(^_-)-☆

彼とキスしている時、彼の股間の膨らみがＫＥＩの身体に擦りつけてくる…彼のオチンチンが大きくなってる～～
ＫＥＩも彼のオチンチンがもう欲しい～～
彼の大きくなっているオチンチンをＫＥＩのお口でさらに大きくする～～
彼は気持ちよくなって…お口の中に出すのが惜しいから、ＫＥＩのお口から抜き取った(^_^;)
ＫＥＩも早く彼に入れて欲しかったから、その場でパンツを脱いで、スカートを捲り上げて、お尻を彼の方へと向けた。。。
彼には、立ちバックから犯して欲しい～～
ＫＥＩのビショビショのオマンコを彼に犯して欲しい～～

彼は、ＫＥＩのオマンコ目掛けて…バックから合体(^^♪
「あーあん、気持ちいい～～貴男の待ってたわ～」
「そんなに待ってたのか？？ＫＥＩの中は、ビショビショだ…」
「そう、貴男のもっと奥まで犯して…」
「こうかぁ～」
彼は、ＫＥＩを犯すように…激しく突いてくる～～
自然の中で、ここ秘密の場所では、彼と熱く熱く燃えてしまった～(*^_^*)
彼もＫＥＩも我慢できないほど…
彼の突きが激しくて…
「あーあん、もうダメ…気持ちいい～～逝っちゃう～～」
「ＫＥＩ、僕も逝っちゃうよ♪」
「ＫＥＩもオマンコ気持ちいい～～逝っちゃう～～」
「逝くぞーー出すぞーー」
「あーあん、逝く～逝く～」
この日は、激しく二人で逝っちゃった～～(^^♪

秘密の場所は、彼とＫＥＩにとっては、熱く、激しく愛し合う場所に適しているのね…
とても気持ちいい～～
自然の中、それも深夜誰にも邪魔されない…
見晴らしのいい場所、ロマンチックな場所…
これからは、だんだん寒くなるから、秘密の場所にいけるかな？？
でも、二人の熱さにきっと、寒さを感じないほどに燃え上がるような気がするなぁ～～
もっともっと、気持ちよく…激しく…熱く…
貴男と燃え上がりたい～～(*^_^*)
彼と再び、逢えるその日まで…
ＫＥＩのエッチモードはすでに全開…
彼のエッチモードもすでに全開…
あーあ、皆さんのエッチモードも全開？？ウフン…

さあ～これから、彼とＫＥＩのエッチなお話、まだまだ続くと信じてね(^^♪
貴男の心の癒し、ＫＥＩの心の癒し…お互いの癒しになれる存在にこれからもなれるように努力していきま～す(*^_^*)
楽しいお話期待しててね(^_-)-☆