☆すやすや寝た後は…♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆Ｐａｒｔ．２☆

こんにちわ(*^_^*)

だいぶ寒くなってきましたね(^^♪
今日から１１月…早いもので、今年も後２ヶ月となりましたね…
先月、１０月は色々な事が多々あり、イマイチ乗りの悪い月でした。
１１月は良い事のある月だといいなぁ～
今月は、何が起こるのか？？
楽しみにしよっと…ね(^_-)-☆
それではお話の続きをどうぞ…

彼が再び寝入って…
ＫＥＩも眠い筈なのに、しかし、彼の事を考えてると、彼の横にいると眠れない(^_^;)
彼が起きるまで、ＫＥＩは、おとなしくボーっとしてたり、テレビに見入っていたりしていた。
・
・
・
彼が再び目覚める～
二人でお風呂に入る為の用意をＫＥＩは始める。
お湯を湯船に張って、その間…彼もテレビに見入っていた。
きっと、まだ頭がぼーっとしているのだろう～
ＫＥＩは、彼の横にすべり込んで、彼の腕枕で二人で一緒にテレビに見入っていた。
しかし、身体は正直ね！
彼のオチンチンが…朝立ちの勢いも手伝って、元気にムクムク大きくなっている～(//▽//)
いつの間にか、テレビの画面がエッチなぁＡＶに変っていた。
彼は、最初はＫＥＩの胸を触り始める～

オッパイ星人の彼は、ＫＥＩの胸が大好き♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆
ＫＥＩのオッパイが小さくなったとしたら、どうなるのだろう？？
彼曰く、“ＫＥＩのオッパイ小さくなったら、大きくなるようにたくさんたくさん、揉んで大きくしてあげるよ♪”
前に、彼に言われた事がある～ＫＥＩにとっては、こんな嬉しい話はない！
好きな人に、好きな部分、性感帯を刺激されるのは、“幸せ”のなにものでもない。
ＫＥＩは、胸に触れられただけで、もう下のオマンコは濡れてきちゃう～
どんなに乾いててもね(^_-)-☆
きっと、彼だからね…

彼と朝起きぬけの一回目…始まり～～
ＫＥＩの胸を刺激するのが彼の楽しみ♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆
ＫＥＩの小さい乳首を舌でコロコロと舐め回して、お口に含むと歯で最初は甘噛みをしてくるけど、だんだんとキツク噛み始める～
それがまた、ＫＥＩにとっては、痛気持ち良い～～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆
次第に、ＫＥＩのオマンコはビショビショ…愛液が滴り落ちるほどに…
彼の肉棒は反り返るほどにビンビンにおっ立っちゃってもう大変な状況になっちゃった(^_^;)

ＫＥＩも今まで我慢してたし、彼の立っている肉棒を見ちゃったら欲しくなっているし、彼を押し倒して自ら彼の肉棒を、自分のオマンコに入れちゃった(*^_^*)
彼の肉棒を激しく奥まで導くように、自ら腰を振り続けている～
彼も気持ちいいみたい…嬉しそうに下から突き上げてくる～～
もう、オマンコはグチョグチョだし、気持ちいいし…
いつもなら、快楽を程よく、長々と楽しむんだが、この日は、早かったなぁ～～
ＫＥＩも彼も、朝だからかも…
「あーあん、貴男のスッゴイ～ＫＥＩ気持ちいい～～」
「ＫＥＩ、今朝は激しい～～もう逝っちゃいそう～」
「ＫＥＩも逝っちゃいそう～逝ってもいい…」
「僕も逝くよ～」
「逝く～逝く～あーあん♪」
早々に、二人でじっくり味わう間に逝っちゃった～～(>_<)

二人で朝起き抜けに即効だったけど、気持ちよく逝っちゃった～
丁度、湯船にお湯も溜まったようで…
気持ちいいエッチした後は、二人で仲良くお風呂！！(^^♪
シャワーを浴びて、湯船にゆっくりと…
お風呂から上ると、二人とも頭もスッキリ冴えて、身体もスッキリ軽くなって…
しかし、この日は、彼は昼から予定があるから…ＫＥＩも早々に帰らないと仕事があるし…
外は、大雨…
夕べから楽しいひと時を彼と共に過ごした、ＫＥＩのお誕生日は、ＫＥＩも彼も慌しかったけど、“し・あ・わ・せ”だったわ♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆ウフン♪

二人とも身支度を始め、一晩を幸せな一夜過ごした、ラブホテルを後にした。
大雨の中、彼をまたまた来た道を車で直走り、彼と待ち合わせた彼の自宅近くのコンビニまで送って行った。
彼は、そこから歩いて自宅に…
ＫＥＩは、彼の背中を見送り、淋しいけど…
ＫＥＩは、車を発進させると、自宅へと一人淋しくね(^_^;)
きっと、また近いうちに彼と逢えると信じてね(^_-)-☆