- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
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応接室
2007年11月08日 16:50
後ろから勢いよく抱きつくと、
そのまま、私をソファへ押し倒した。
「え?ちょっ・・・・・・んっ!!!!」
2階の応接室のソファの前にはテーブルがあり、
さっきまでいた訪問客の飲み終えた茶碗が置いてあった。
お盆を持って片付けに部屋に入っただけだった。
それなのに・・・
「ごめんね、我慢出来なくなっちゃったよ」
うつ伏せの私に馬乗りになり、
手で口を塞いで、耳元でそう言った。
自分のネクタイをはずして、
手早く口にまわし、頭の後ろできつく縛り上げた。
「んんっ!!」
必死でそれを取ろうとする手は、
あっけなく左手によって
頭上でまとめて押さえつけられた。
強く摑まれた手首が痛い。
空いた右手が胸にかかる。
「んんんっ!!!!!!」
体を揺らして、自分の上から落とそうとするが、
男性の体重はびくともしない。
右手がしっかりと私の右胸をわしづかみにし、
強く上に上に揉みあげる。
「っ!!!!!!」
「何?どうしたの?」
息が上がり始めた私に、
鬼畜な問いをする。
1階にいる誰かに気付かれるよう、
足をバタつかせた。
「誰かが来て、見られたら
困る格好にしてあげようね」
そう言うと、私の足から黒のストッキングを
ビリビリと剥ぎ取り、
私の手首とソファの肘掛けに巻きつけ固定した。
「んんんん!!!!!!!」
私の腰を持ち上げ、膝をつかせた。
「あのドアから入ってきたら、
真っ先に、このケツを見られるんだよ?」
と言いながらショーツを下ろしていく。
「ふっぅぅぅぅ・・・・」
「って・・・なんだ?準備できてるね?」
ぬるっと指を滑り込ませ、笑いながら言った。
私のそこは濡れていた・・・
「犯されてんのに、ここ、
こんなに受け入れやすくして・・・
本当は淫乱なんだね?」
思いっきり首を横に振った。
「まだ、軽く胸しか揉んでないのにね」
そういって、また背後から胸を揉んでいく。
突然、表情が一変し、
乱暴に私のブラウスを引き裂いていく。
ボタンが飛んで、ブラ一枚の背中があらわになる。
すぐにホックに手をかけ、
上半身を剥き出しにした。
直に触られた胸は、次第に熱くなり、
乳首が硬くなる。
「こんなに素直な体なら、
もっと前から犯っておけばよかったな」
そう言って、硬くなった乳首を2本の指でつまみあげた。
「んんんんっっっ!!!!」
その反応に気をよくしたのか、
さらにぐりぐりと強く強くつまみあげる。
腿に自分の中から溢れた汁が伝うのがわかる。
「そうだ・・・」
そう言って私から離れ立ち上がったかと思うと、
私の体にフラッシュが浴びせられた。
「っ!!!!!!!!」
やめてと言わんばかりに、声をだそうとする。
それでも続けて、何度も何度も、色んな角度から、
私にフラッシュを浴びせていく。
さらに近くに寄り、私の右足を無理矢理持ち上げ、
私の股を大きく開かせた部分にもフラッシュを浴びせた。
「会社の制服も少し写ってるし、
この写真が誰かなんてすぐわかるからね」
「んんん!!!!!!!!」
恥ずかしさと怒りを声にならない声で叫んだ。
「誰かに言ったりされたら困るからさ。」
「君も、十分気持ちいいでしょ?」
「そろそろ、欲しいものがあるよね?」
次に何をされるかがわかる。
恐怖にがくがくと体が震え始める。
「その口のままでいいから
何が欲しいか言ってみ?」
首を振る。
「デジカメで撮ったんだからね?
社内にバラまかれたければそれでもいいよ」
「・・・ほ」
「何?」
「ひ・・・ん・・・ほ」
「ちんこ?ちんこが欲しいの?」
震えながら頷くと、
うつ伏せの私の腰をさらに高く持ち上げ、
しっかり摑むと、
それを奥まで一気に刺し込んだ。
「んんんんんんんんんっ!!!!!」
そのひと刺しで絶頂をむかえる。
それでも、構うことなく、
早く、深く突かれると、
また、快楽の波が徐々に生まれ始める。
「中に出していいの?」
何度も何度も首を振る。
「返事が無いってことはいいんだね?」
そういうと一気に加速し、
「うぁ・・・」
と声を上げる。
2度目の絶頂と射精を同時に迎える瞬間、
突然引き抜き、私の尻と制服のスカートへと、
精子を吐き出した。
ぐったりした私に覆いかぶさり、
「俺も鬼じゃないからね、
中に出したりはしないよ?」
「・・・」
「その格好じゃ、今日は仕事できないだろうから、
早退にしておいてあげるよ。」
「・・・」
「でも、悪いけど、その格好のまま、
俺の仕事が終わるまで待ってて欲しいんだ」
「んん!!!!!」
激しく首を振った。
「大丈夫、ここは鍵かけておいてあげるから」
「んんんんっ!!!!!」
「万が一誰かが入ってきても、
可愛がってもらえばいいよ。」
「んんんんんんんんんっ!!」
身支度を整え終わると、
「ここ、寂しいだろうから、
入れておいてあげる。
電池が切れるまで、遊んでて」
そういうと、私の中にバイブを刺し込み、
ドアに鍵をかけ、応接室を出て行った・・・・
応接室では、
バイブのうねる機械音と、
私の息遣いだけが響いている・・・
このウラログへのコメント
アゲハさん、こうして欲しいの?
俺に行ってくれれば、いつでもいやらしく犯してあげるよ。
うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
ソソリますねぇ~(^^♪
似たような物を書いている人がいて嬉しい♪
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