- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
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約束
2007年11月07日 15:48
全裸の私にタオルで目隠しをする。
目の前には、掛け布団をかぶせたテーブルがある。
そこに私を乗せ、四つんばいの格好にする。
私の手をとって、テーブルの端を確認させる。
ここまでがテーブル
手を拘束し、首と繋いだ。
犬のような格好している自分の姿を想像する。
両乳首にはクリップのついたローターが付けられた。
どう?
痛さと、気持ちよさで体が大きく反応する。
私の後ろに回り、
その穴に何度も息を吹きかける。
その度にうめき声が漏れ、びくんと体が揺れた。
公衆トイレで入れられたリモコンのバイブ。
車の中で、何度もスイッチが入ってはそこを濡らした。
抜かれたばかりのその濡れに濡れまくったそこに、
すうっと指が入り込む。
1本でいいの?
首を横に振る。
彼の笑った顔が目に浮かぶ。
ゆっくりともう一本の指が私の中をかき回す。
どんどん息が上がり、我慢しきれず漏れ始めた私の声と、
ぬちゅぬちゅという音が部屋中に響いている。
乳首についたローターが外れる。
外れる瞬間のぷちんという感じがたまらず痛く、
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
と声をあげた。
落ちたローターが手をついているテーブルの上で、
ブーブーと振動している。
お構いなしに、そこに出入りを続ける指は、
私を絶頂へと導く。
約束していた言葉。
逝く時はどこで逝くのか必ず言うこと。
お、、まんこ、、、で イッ、、、きま、、、
あああああああああああああああああああああ!!!!
果てても、待っていたかのように、
もうひとつの穴を撫で始める。
このウラログへのコメント
そうだね、いくときはちゃんとどこでいくのか言わないとね。
ちゃんと、いやらしい言葉でね。
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