- 名前
- ブルーローズ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- よろしくお願いします。 日記を読んでもらえると、とても嬉しいです。 独身なので、普通...
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ブルーローズさんのデジログ一覧
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2014年11月22日 22:01
糸井重里の「インターネット的」を読んでいる。何か儲かるヒントでもないか、などと思いながらよんでいる。 僕は、このサイトにハンドルネームで登録し、不定期的にログという名の駄文を書いている。 この本... 続きを読む
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2014年11月21日 04:25
最近、年のせいか帰って、食事をして、横になってテレビを見ていると、いつの間にか眠ってしまい、夜中に目が覚める。 昨夜もそうで、三時過ぎに目が覚めた。本当は、今日電車で読む筈だった「小銭をかぞえる... 続きを読む
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2014年11月20日 02:50
夕食を食べて、だらしなく横になって、テレビを見ていたら、いつの間にか眠ってしまい、今しがた目が覚めた。 昨日、「小銭をかぞえる」の一編目「焼却炉行き赤ん坊」を読了。タイトルからは、ちょっと残酷な... 続きを読む
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2014年11月18日 21:25
朝の通勤電車で、「どうで死ぬ身の~」を読了。帰りは、この前買った糸井重里のインターネットの本を読もうと持って行ったのだが、帰りに書店に寄ってしまい、結局西村賢太の「小銭をかぞえる」(文春文庫)を... 続きを読む
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2014年11月17日 22:29
「どうで死ぬ身の~」ほぼ、4分の3ほど読んだ。明日は確実に、読了するだろう。 新潮文庫に、二、三冊、文春文庫に一冊未読の作品があるが、すぐ読み終わってしまうだろう。 僕は滑稽と悲惨という言葉が好... 続きを読む
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2014年11月16日 01:31
「人もいない春」読了。 そのまま、「どうで~」へ。 西村賢太の作品は、どれも薄く、文体も読み易いので、すぐに読み終えてしまう。だいたい未読の文庫本があと、せいぜい5、6冊。藤澤清造という人のを読... 続きを読む
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2014年11月14日 21:46
今日も仕事帰りに、いつもと違う書店に寄って、西村賢太の「どうで死ぬ身のひと踊り」(新潮文庫)を買ってしまった。この本は、最初講談社文庫で、今も同文庫にあるのだが、新潮文庫には講談社文庫版の解説プ... 続きを読む
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2014年11月13日 22:02
「トニオ・クレエゲル」再読しているが、全くと言って良いほど忘れている。金髪のインゲとか滑稽と悲惨というフレーズは、僅かに覚えている。 しかし、気力が続かない。電車で読んでいて、眠くなり読むのを止... 続きを読む
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2014年11月12日 21:15
「二度とはゆけぬ町の地図」読了。昨夜、このログを書いてから、少し読んでいた三編目の「潰走」を読んでしまい、今朝の通勤電車で、最後の一編「腋臭風呂」を読了。 「潰走」では、貫多が今度も、結局アパー... 続きを読む
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2014年11月11日 22:32
私小説作家には、他にも車谷長吉がいるが、西村賢太とは当然作風が違う。 昨日の一編目「貧窶の沼」に続いて、二編目「春は青いバスに乗って」読了。 暴力事件で、留置され釈放されるまでの体験談だが、感情... 続きを読む