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彼は彼女の緊張を感じたのか

2026年03月11日 00:33

彼は彼女の緊張を感じたのか

そっと体を離した 彼女の赤くなった頬に気づいたのだろう「ごめん 急すぎたかな」
と彼は微笑んだ「もっとゆっくりでもいいよ」彼女は恥ずかしそうに首を横に振った

「違うの・・・嬉しすぎて・・・♡」彼はソファに戻り 二人は向かい合った 
カップから立ち上る紅茶の香りが二人の間に漂う「実はね」と彼が切り出した

「ずっと前から言おうと思ってたことがあって」彼女は顔を上げて彼を見つめた
「来月 君の誕生日だよね その日に特別な場所に行こうと思うんだけど・・・」

彼はポケットから小さな紙を取り出した「ここ 予約してあるんだ」そこには
「La Lumière - Night Sky Dinner」と書かれていた 窓一面が星空になる

高級レストランで有名なところだ「本当は今日言うつもりじゃなかったんだけど」
と彼は照れ笑い「あまりにも君が楽しそうで・・・」彼女は涙ぐみそうになりながら

頷いた「絶対に行く!♡」窓の外は徐々に暗くなり始め 街の灯りが一つずつ点っていく 
彼女がふと気づくと いつの間にか彼の手が自分の手の上に重なっていた

「あの・・・さっきは途中だったから・・・続き・・・お願いします!♡」

あなたに素敵な時間が訪れますように

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