- 名前
- 玉こんにゃく
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 「海を見ていたら自分の悩みがちっぽけに思えてきた」という人とはわかり合えないと思います。
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(ギターだって弾けるさ)
2024年11月22日 21:14
ぺらっぺらのネズミの死骸を見ました。
こんばんは。玉こんにゃくです。
行ってきました。ドレスコーズ"Honeymoonツアー"!
場所はZepp Shinjuku。高円寺に生まれ新宿伊勢丹で育った私ですが、Zeppは初めて。
道中、明らかに「ドレスコーズのライブに行くんだろうなぁ」的な女の子を見つけ、後をついてゆく。
するとまさかの!私が早足すぎて彼女を追い越してしまいました←アホ
何とかたどり着き(省略しすぎ笑)、時間までもちろんドレスコーズを聞いて待機。
そして客電がついた瞬間!前方のフアンがさらに前方へ!後方から高みの見物だった私は「あれに巻き込まれなくてよかった」と胸を撫でおろす。もう若くはないのだ。
新曲からスタートし、テストで言うなら問1の(1)がサービス問題だったみたいな。
時代を遡り、毛皮のマリーズの楽曲で私たちをマリーズメイニアに戻してくれた。
その後も真っ白な衣装に身を包み、ステージをところせましと動き歌い暴れる志磨遼平。
客の上に立って歌う志磨遼平。
曲と曲の間に演技を挟む志磨遼平。
アンコールではどうしても聞きたかった曲をやってくれ、「志磨、生まれてきてくれてありがとう。そして私も生まれてきてよかったね」という心境に。
始まったら終わってしまうから、行くのが嫌だった今回のツアー。しかし、見たらやっぱり「来てよかった」となるのだ。
ドレスコーズの音楽がいつまでもあることを祈って。
このデジログへのコメント
どんくさいネズミだったんでしょうな( ̄▽ ̄;;)
ライブ、楽しまれたようで何よりでした(^^)
若くはなくても、音楽を楽しむ権利は平等ですから♪
それこそ、音楽は永遠に残り続けますよ♪(^^)
> ふらふらさん
野生なのに鈍臭いって笑笑笑
一瞬、一秒が永遠ですね(は?
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