４年ほど昼夜逆転生活でした。（＆ 藤田真央くん）

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　あまり気にしてませんでしたが、ここ４年ほどは仕事の舞台は主に夜。「明け」で帰ってから寝る生活が続いていました。さらにそのパターンで『夜のバイト』も入れてましたからほぼ昼夜逆転。しかしこれも悪くなかったかな。仮眠を早く切り上げて出かけると割りと空いている時間に用事が片付けられるし、朝方とかの通勤ラッシュとは無縁の生活でした。　それもあと数日で終わり、再来週からは夜型生活とは「さよなら」になります。さてどうなることやら。

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　今夜のバイトはありませんでした。やる気満々で途中まで出かけて「コンビニめぐり」してきました。珍しくローソンに寄ったら「めっけもの」成城石井のワインが数種類置いてあるではないですか？さすがに私の所望するドイツ（モーゼル）は無かったものの、イタリアの白の良さそうなものを一本仕入れてきました。写真の「つくね」も案外イケました。白ワインを堪能しながらの日記です。

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　ずっと気になっていた若いピアニスト、藤田真央のモーツァルトを Youtubeで初鑑賞。ちょっと１時間15分ほどあるので途中、夜勤疲れでウトウトしてしまいまた別途再鑑賞ひつようですが、最後のアンコールでの編曲版「トルコ行進曲」は圧巻でしたね。（タイムスライダー 1時間10分過ぎから聴けます。）

『藤田真央モーツァルト』で検索するとトップに出てきます。しかし曲目の選択がなんと私の「好み」がずらっと並んでいます。デュポールの変奏曲、今のところ私の標準音源は「アリス・サラ・オット」が最も好みなのですが、ウトウトで聴き逃してしまったので再度鑑賞ですね。

Fantasie in D Minor, K. 397
Nine variations in D Major forpiano on a Minuet by Jean Pierre Duport, K. 573
Sonata in D Major, K. 576
Sonata No. 8 in A Minor, K. 310
Sonata No. 10 in C Major, K. 330
Six Viennese Sonatinas: Sonatina No.1 III. Allegro
Arcadi Volodos, Turkish March

Mao Fujita: Pianist

Concertrecorded at the 1st Moscow’s Zaryadye International Festival, in 2019.