改めてローマンエンパイアを実感（ドイツのワイン考）

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　なんだかここのところワインねた、それも白ワイン。Eテレの「旅するためのドイツ語」の影響ですね。

　今夜の夜勤には山川出版の『世界史B』の教科書もかばんに入れていきます。ローマ帝国を復習、でも教科書には１ページもあるのかしら？？　恐るべし『ローマン・エンパイア』ですねぇ～　イタリアに世界遺産が一番多いのも頷ける。水路を造る技術、さらには大浴場それにましてお酒への情熱！！まだ「宗教」が世の中を支配していない時代の人間生活に、人間の根本をみる気がしているのです！　

　画像はドイツワインのサイトに掲載されている地図。もし今後ヨーロッパ旅行ができるのなら、私はウィーン・プラハ・ミュンヘンのトライアングルに聖地ザルツブルクを巡る旅を想定していたのです。もちろんわが敬愛するモーツァルト様をしのぶ旅。だがしかし、それでは足りなくなりそうなのです。この地図ではミュンヘンやらプラハは「辺境の地」でありますね。ワインのメッカは南西部～！　(^_^)　

ラインラント プファルツ州、ドイツ |マインツ、カイザースラウテルン、コブレンツ、トリーアの街 |ドローン動画 |ドイツ何を見る？

https://www.youtube.com/watch?v=8Z0pXawhDKA