書見台 ... で良いのかな？

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　今日は時短休業の日、昨日が定例の「休み」でした、もっとも前夜バイトで朝帰りなので、半日は寝てしまいますので、実質的に今日がお休み初日みたいなものですが。　懸案の「掃除・片付け」少しだけやりました。今回は書類や CD やらが「山積み」になっていたテーブルを片付けて、テーブルの表面がみえるようになりました。

　そこで出てきた「書見台」を使って今夜はテレビも消して、読書タイムにしております。写真の書見台はたぶん小学校か中学校時代に買ったもの、実はあまり使った記憶がありません。あまり勉強しなかったから？　背景にみえる文藝春秋には「孤独」のすゝめ、という特集が。こちらもチラチラと観ながらですが、メインは母校の総長さんもつとめられた法学者の自伝的著作です。

　数日前にてんぷらをつくったお話をしましたが、今日はその「続き」でした。少しご飯が残っていたので、天丼にしようと思いレシピサイトを観ながら「天丼のタレ」を初めてつくってみました。これが目からウロコ、なんだか少し甘すぎる味になっちゃいましたがそれはそれでもなかなか美味しかったかも。みりんをしっかり使うのがコツなんですね、アルコール飛ばして。　

　最近、お魚を食べる機会が減っちゃっているので、こんどの休みは「煮魚」でもトライしてみたい気がしてきました。フランス語講座のビデオで、マルセイユのカサゴが美味しそう（見かけはビックリの魚ですが）にみえてしょうがなかったのですよ～　もっともそのビデオの料理はオーブンで焼くタイプでしたけどね。　美味しい煮魚が食べたい～！