- 名前
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- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
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「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」レビュー☆
2007年06月29日 00:30
ダニエル・ラドクリフ主演他。魔法界がヴォルデモート復活のニュースに疑いの目を向けている間に、ヴォルデモートは“死喰い人”を再結集させた!彼らは、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)と“不死鳥の騎士団”を罠にはめ、のんきな魔法界を大混乱に陥れる・・・。そして、遂に生死をかけた壮絶な戦いが始まった!ハリーは「すべて」を失ってしまうのか?!そして遂に、ハリーとヴォルデモートを結ぶ謎が、「予言」によって明かされる!!
10点!!といっても、私はポッタリアンなので、評価は甘々なのですが(爆)ハリー・ポッターを観られれば満足みたいな。ということで、ジャパン・プレミアに行ってきました!o(^ー^)o内容は、トレローニー先生(エマ・トンプソン)がホワグーツを追い出されそうになるところで、まず可哀そうで涙。「ああ。シビル、可哀想に。」(by マクゴナガル先生(マギー・スミス))みたいな。だって、エマ・トンプソン、相変わらず上手過ぎ。そして、ラストのシリウス(ゲイリー・オールドマン)とハリーの結末に涙。おかげで、感情の起伏が激しすぎて、頭が痛くなってしまいました(>_<)今回は、ハリーはじめ、生徒たちも実力を増して、どんどんヴォルデモートと戦おうという意思で話が進んでいくので、同じ生徒になったような目線で観ることが出来て面白かったです。(すっかりポッタリアン)別に、R指定にするところはどこもなかったと思うけど。。。ルーナ(エバナ・ラブグッド)がイメージ通りの可愛い女の子で、次回作も楽しみです♪クライマックスの魔法対決のところは、もっとドンパチやってほしかったです。せっかく覚えた魔法をたくさん使うところが観たかったのと、それに比較して大人の魔法使いの凄さを、もっと観せてほしかったです。でも、その中でも、愛と友情がはっきりテーマ化されてるのは、やっぱりそこらのファンタジーと違って良いなぁと思いました。さぁ、次回作を読み直さなくては!(いつもそういう気持ちになって次回に続くw)2007年公開。
このデジログへのコメント
> GRAYさん
原作も年齢は上がっていってますが、外人さんの見た目年齢の成長は早いですからね。エマはずっとかわいいままでしたが。
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