延期された「披露宴」

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　明日は甥っ子の結婚式・披露宴に参加するため、久しぶりの都内です。

　もともと６月に予定していた披露宴、世情の都合で「延期」されました。
５月末に「非常事態宣言」が解除されたので、延期する必要があったのか？
でも世の中の雰囲気は、とうていできるものではありませんでしたね。延期して「正解」なのですが。。。 しかし、６月の感染者数は都内で多くても 50名以下、延期した現在は 400人に迫るイキオイ！

　思うのですが、あの「非常事態宣言」の意味、その後の対策・政治がやったこと、何だったんだろうかね？　アベノマスク、それを継承しているという現政権、本当に大丈夫なんでしょうかね。政治に翻弄され続けているのは、香港やアメリカだけではないのです。　世が世なれば、革命が勃発していてもおかくはない、かもしれない失策続きです。