- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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【お題日記】好きなラーメンの味
2018年06月02日 15:37
大学生の頃は毎日二郎に並んでいた( ̄▽ ̄)
あの頃はまだ二郎に支店などというものはなく、信号渡った角に行列作った一軒があるのみだった。
卒業したら二郎食べたくても食べられない人がたくさんいた時代。
今はあれに近いものがわりとどこでも食べられるようになり幸せ?な時代だ。
大学卒業=二郎卒業という時代が長く長く続いてきたことは忘れてはならない。
単なるクセになるラーメン以上の意味が二郎にはあった。
たぶん、それがわかる人とわからない人では二郎の味は違う。
あれはかつて間違いなくあった青春の味だ。
あの頃、一緒に毎日並んでいた男の一人は現在、大企業で偉くなっていて企業のホームページでも偉そうに語っているが、大学2年の時に東横線内で
「オナニー、オナニー」
と一人呟いていて、
全く見知らぬおばちゃんから
「お前みたいなやつがいるから!」
と怒鳴られたことはここに記しておくよ。
このデジログへのコメント
わたしも大学時代並びました。わたしの時代は二郎に行くこと自体が何かのステータスみたいになってました。もうあんなに食べれないな~笑
> エリンギエリコさん
二郎は元々金のない大学生向けの食べ物だったのが支店出すようになって変わりましたよね。
あれはラーメンじゃなくて喰い物です。
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