- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- はじめまして☆茨城に住むharu君です。 バツイチの再々登録です。 5年前と2年前に...
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ハウスキーパーさんに買い物を付き合って貰って‥。
2018年05月01日 21:42
今日は隣町のデパートでハウスキーパーのヒロコさんに付き合って貰って買い物をした。
待ち合わせの5時半にデパートの受付に行くとヒロコさんは既に来ていた。
いつもと違うカジュアルな服装に驚いていると、早く!時間が無いわよ‥と言われた。
その言葉を聞いて俺は、ヒロコさんとはデートでなくハウスキーパーのお仕事の1つとして俺の買い物に付き合って貰っている事を思い出した。
向かったのはティファニーのお店で、俺はヒロコさんにプレゼントをあげる相手が女子高生でお世話になったアパートの大家さんの娘さんだと言った。
するとヒロコさんは、シルバーのオープンハートのネックレスを選び、これなら丁度かも?と言った。
しかし俺が、相手の子は色白なんだよね‥と言うと、値段は高くなるけどゴールドも良いわよ‥と言った。
俺はゴールドのオープンハートのネックレスを選んで買った。
そこまで要した時間は20分くらいで、その後珈琲用具を見て、珈琲ショップに入った。
するとその珈琲ショップでヒロコさんは知り合いの女性に会った。
あら?デート?ヒロコがデートなんてね珍しいわね?という言葉が聞こえ、その後ヒロコさんが色々言い訳してるのが分かった。
そして女性が、ごめんなさいね‥と言って帰って行くとヒロコさんは、すいません‥と言って俺に謝った。
俺はヒロコさんが謝ったことにつけ込んで、この後食事に付き合ってくれたら許してあげる!と言った。
ヒロコさんは、分かりました‥と言って食事に付き合ってくれた。
しかしちゃんと、8時半までですよ!と念を押された。
俺はヒロコさんを天ぷら屋さんに連れて行った。
カウンターに座りお任せでオーダーした。
ヒロコさんは、こんな風にして天ぷらを食べるのって初めてよ!と言い、そして、美味しい!美味しい!と言って天ぷらを食べた。
食べ終わった後に、いつもご馳走になって悪いわね‥とヒロコさんは言い、俺が、デートのつもりだから‥と言うとヒロコさんは、私はお仕事の延長よ!と言って微笑んだ。
そして、またスケジュールに穴が空きそうな時は連絡して!と言うと、分かったわ!その時は電話するわ!とヒロコさんは言ってくれた。
エッチな事は全く無かったけど、大満足のお買い物だった。
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