- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- はじめまして☆茨城に住むharu君です。 バツイチの再々登録です。 5年前と2年前に...
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【お題日記】好きなおうちごはん
2021年03月09日 13:28
俺が大好きなのは手作りの牛丼。
俺のパートナーさん達に牛丼を作らせると、皆、美味しい牛丼を作ってくれる。
そして面白いのが、皆、味が微妙に違うことでそれが手作りの良さ。
先日、ヒトミさんとメグミちゃんとヒロコさんが作った牛丼が一緒に夕飯に出た事があった。
ヒトミさんはカナエ叔母さんの所で作ったモノを持って来てくれ、メグミちゃんはお母さんが、haruさんに…と言って作ってくれた牛丼を持って来た。
そしてその夜は俺が牛丼を食べたいと言ったのでヒロコさんが自慢の牛丼を作ってくれた。
俺が取った方法は、一つの丼ブリに3人の具を乗せる事だった。
ヒトミさんの牛丼の具は甘めで、ヒロコさんの
具はしっかり炒められた玉ねぎがタップリだった。
メグミちゃんのお母さんの具は少し辛めでアクセントになって良かった。
4人が皆、3つの具を乗せた牛丼を食べ、結論は3つ共それぞれは甲乙付け難く、3つを一緒に食べたのが一番美味しいかも?だった。
メグミちゃんは、今お母さんから作り方を教わっている途中だと言い、教わったらヒトミさんにもヒロコさんにも教えると言っていた。
そして、近々3人で一緒に作って出来立てを俺に食べさせる約束をした。
最近、この3人は何故かとても仲が良くなった。
その訳は、ヒロコさんとメグミちゃんの提案で、ヒトミさんが妊娠したら出産前に俺の籍に入ることになったからだと思う。
ヒロコさんが出産するまでの間だけれどヒトミさんはとても喜んだ。
その話は俺が知らないところで進められ、俺は話を聞いて驚いた。
考えたのはヒロコさん。
話を聞いて、メグミと結婚する時俺はバツサンか?と言うと、本当は誰もharuさんの籍に居たいの…でも籍を抜かないとメグミが結婚出来ないのだから仕方がないでしょう…とヒロコさんが言った。
今の法律では多重婚は認められていないので仕方がないと思った。
そういえば、北海道のサオリさんが仕事に復活したとユイ本部長から聞いた。
サオリさんは俺の子を産んだ3人目の女性で、その前に俺の子を産んだナギサちゃんとサオリさんのお母さんの家で一緒に住んでいる。
サオリさんとナギサちゃんは愛し合っていてそれでいて子供が欲しかった。
認知はしなくても良いから子種が欲しいという2人の希望で種付けの為に2人を一緒にに抱いたらナギサちゃんが妊娠した。
そしてナギサちゃんのお腹が大きくなるにつれてサオリさんも子供が欲しくなり、サオリさんの排卵日に合わせて3泊4日の温泉旅行に行き、見事命中してサオリさんも妊娠した。
シングルマザーになった2人は俺に感謝していると言っている。
この事はヒロコさんも知っていて、俺の子供を産みたいと言い出したキッカケかも知れない。
もちろんヒロコさんはメグミちゃんにも話していて、最近ヒトミさんもメグミちゃんから聞いて驚いたと言っていた。
ヒトミさんとヒロコさは5歳離れていて、メグミちゃんとは15歳離れている。
しかしこの3人はますます仲が良くなっていくみたいで、その内俺にしてみれば怖い存在になるかも知れない。
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