- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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ニッポンのご主人様
2018年01月16日 09:38
ヒラリー・クリントンのウラニウム・ワンやクリントン財団やメール疑惑は、公的捜査が【なされることを】FBIと司法省によって正式に発表され、今や殆どの主要な企業プロパガンダ・メディアで報道されるようになった。「彼女のニューヨークの家で【一連の】ファイルやコンピューターを焼き払ったせいで、ヒラリーは反逆罪により死刑にされるかもしれない」とペンタゴン筋たちが言っている。
実のところ、ヒラリーや其の他大勢は反逆罪だけでなく、大量殺人でも死刑になるべきだ。もし当該捜査が本物ならば、ハイチ沖であの国の津波と地震を引き起こすために使われた水中核兵器【の件】へと繋がることだろう。
そうなるとお次は、福島の核【兵器】および津波による大量殺人という日本への攻撃に、大手メディアと呼ばれる連中の注目をようやく集めることが出来るだろう。これで長らく待たれた、日本の奴隷政治家と奴らを操るハザールの御主人様どもの粛清へと不可避的に繋がっていくことだろう。
日本の御主人様
これまで我々がずっと報告してきたように、日本に対する福島攻撃は、ロスチャイルド家と奴らの隠されたスイスの御主人様どもがアジアの拠点を東京から北朝鮮へと移すための計画の一部だった。当時の首相菅直人は、あの“災害”の直後、東京から朝鮮半島へ4千万人を避難させるように追い込まれていたと公けに発言している。
兎の穴がどれほど深いのかを示す印として、最近出版された日本の本が第二次世界大戦の裕仁天皇は、実はイギリス軍の陸軍元帥だったと主張している【点を挙げておく】。本の主張を裏付けるイギリス軍の通信内容【2通】を提示しておくと言っているページをスキャンで取り込んだのがこれだ。
過去にロスチャイルド家の一員が我々に語ったところによると、第二次世界大戦中の日本の主な役割は、世界の金融システムにおけるハザール支配を確固たるものとするため、アジアから金塊を盗むことだったそうだ。
一方で、「ロスチャイルド家の善良な側面」を代表すると主張しているとある情報源は、「白い兎を追え」という指示と共に一つの図表を送って来た。この図の一番上には、バチカンとカソリックが全てを理解する鍵だと書かれている。
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