- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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放射能で子どもは奇形
2018年01月14日 12:05
放射能と遺伝放射能に関して
多くの遺伝研究があるが、亡くなった野原千代さんの研究を見ても、今後の福島、東北、関東においては、子どもの遺伝子異常が加速していくであろうことが予想される。
はっきりいってしまうなら、この地域に住んでいる子どもが大人になったとき、ほぼすべてのその子が産む子ども(三代目の子ども)は、障害時として生まれてくると思われる。それを避けることはできない。
それはニホンジンが何を言っても無駄である。チェルノブイリでも同じことが起こっているが、ニホンはチェルノブイリの比にならない状況となるだろう。それでもニホンジンには興味がないのだから、このクレクレぶりと自分のせいではないという被害者ぶりは、世界一というのもうなずける。
「Every Life alerts in Fukushima; Plants,insects,animalseverylife with shorter cycle shows theabnormality. (福島原発周辺で「動植物異常」相次ぐ|東洋経済オンライン)被爆した稲に対し特定の遺伝子の働きを観察したところ、低線量のガンマ線被曝がさまざまな遺伝子の発現に影響していることがわかったという。
ラクワール教授(筑波大学)らが執筆した研究結果の要旨では、「飯舘村の試験農場に到着してから初期(6時間後)に採取したサンプルではDNA損傷修復関連の遺伝子に、後期(72時間後)ではストレス・防護反応関連の遺伝子に変化が認められた」。 腸の研究では「内部被曝により、福島県内の個体は死に方でも明らかな異常が多く見られた」と、大瀧准教授(琉球大学)は写真を用いて説明した。
さなぎの殻から抜けきれずに死んだり、成虫になっても羽が伸びきれない事例などショッキングな写真を紹介。「(生体の)微妙なバランスが狂ってしまうと死亡率が上がるのではないか」(大瀧准教授)と指摘した。ニホンジンも同じになる。
石田准教授(東京大学)らは、福島県阿武隈高地の中でも特に放射線量が高く、現在、「帰還困難区域」に指定されている浪江町赤宇木地区で2011年8月に野生のウグイス4羽を捕獲したところ、「うち1羽から今までに私自身、ウグイスでは見たこともないおできが見つかった」。
捕獲したウグイスの羽毛を持ち帰って放射線量を測定したところ、セシウム134と137を合わせて最高で約53万ベクレル/キログラムもの汚染が判明した。福島市内で捕獲された396頭のサルと、青森県で12年に捕獲された29頭を比較。
「注目すべきデータ」として羽山教授(日本獣医生命科学大学)が紹介したのが、血液中の白血球の数だ。ニホンザルの正常範囲より白血球数、赤血球数とも減少しており、白血球は大幅に減少していた。「特に気になったのが2011年3月の原発事故以降に生まれた子どものサル(0~1歳)。汚染レベルと相関するように白血球の数が減っている。
造血機能への影響が出ているのではないかと思われる」。 重度被爆地本宮に居続けた蝶は、99.2%が死滅する。被災地で採集してきたヤマトシジミでは、5世代目が死亡、異常のピークをむかえる。
つまりあなた方の子どもや孫は以上のピークではない。11世代目、13世代目あたりでほぼ終息が予測されるが、これは避難していることが前提となる。
非難したとしても、11世代、13世代だと270年~330年先の話になる。あなたがたニホンジンの特性を考えれば、興味がわかないのは当たり前だろう。
この記事はシェア数100なんてとても届くまい。
by内海聡
このデジログへのコメント
日本人は、他人事だものね。
福島?
うちは、東京だから平気!
みたいな。
ま、奇形児が生まれて始めて、事の重大さがわかるかもね??
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