- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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神聖なる美談、笑顔で特攻隊に行こうぜ、ギャハハ
2018年01月12日 15:58
何故彼らは、笑顔で出撃していったのか?
その本当の意味を知ってるだろうか?
その笑顔の意味は悲劇そのもの。
彼らは
覚せい剤による“ハイ状態”で笑っているのである。
当時、飛行機乗りの必需品が覚せい剤であった。
漢方薬のマオウからアンフェタミンを精製したのはドイツ人だったが、
アンフェタミンからメタンフェタミンを精製する方法を開発したのは日本人。
日清日露に大東亜と戦争続きだった日本に莫大な戦費を出したのは、イギリス。
日本人は侵略した中国大陸で何を行っていたのか?
イギリスの代理として
アヘンの製造・販売を行っていた。
南京事件がどうの、こうのという議論があるが、
日本人は中国大陸で大虐殺の犠牲になったことがある。
ところが日本側はそれを抗議できないでいる。
通州事件である。
日本は中国に対してこの通州事件を非難出来ない。
なぜか?
当時通州には日本が運営するアヘン工場があった。
これに対し、現地住民は怒りに任せて工場を急襲、
職員である在留邦人をその家族ごと皆殺しにした。
当時の日本は麻薬大国だったのである。
そして、日本軍は最強の兵士を作る為に、
兵士たちに積極的に覚せい剤を投与してコントロールしたのである。
彼らは、なぜ死ぬまで戦ったのか?
薬物による精神異常状態である。
これが戦争の真相。
そこに“美しいもの”など何一つ存在しない。
戦後、
戦時中に製造した大量の覚せい剤の在庫が残った。
その一掃処分の為に、
1951年まで覚せい剤は「ヒロポン」として合法的に販売されていた。
by 有 かきあ
このデジログへのコメント
ヤクでも、やんなきゃ、怖くて特攻隊なんてできねーよなー。
なーにが、天皇陛下のために、だよ!
バカちょんだー!
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