- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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占星術
2017年06月18日 20:22
昨日は占星術講座の日だったのだが、サイコパス的鬼畜事象が出てきたので思わずそちらの話題に走ってしまった。
昨日、自由が丘のメロンパン屋さんに行ったら店が消滅していた(´Д` )
月に一度、日向 燦さんからメロンパン買う楽しみが・・・
さて、昨日のホロスコープには太陽と月と土星のT字スクエアという凶相があった。
太陽と月という光と暗い土星のT字スクエアは光が陰る、土星の悪影響が現れると病による光の喪失、特に月が絡むと女性の光が陰る。
つまり、女性の有名人、スターがいなくなることを暗示する。
自分的にはメロンパンなのだが、世間的には野際さんが頭に浮かぶだろう。
だが、本当に重要なのは海王星と土星のスクエアであり、これは長期に影響が及ぶ。
海王星は目に見えない非物質的なものを表す。
精神とか心霊現象とか物質化していないエネルギー、地下とか海とか。
これが土星との凶角を作るというのは、たとえば土星のもつ経済という面が表に出ると、経済的に行き詰まりをもつ国が潜在的に不満を募らせている状態を表し、ここに火星とか天王星が凶角を作るときに一気にその不満が爆発する、ということになる可能性がある。
だが、面白いことにこういうときには別の星が吉相を作ってこの危険を回避したりする。
よくできたものだ。
ちょっと真面目に勉強しなきゃ。
帰りの電車の中で目の前に立った外人さんが、フランス語でプルタルコスのモラリアを読んでいた。
電車の中でプルタルコスを読む人は珍しい、というか、ほぼいない。
やっぱりカッコいいわ。
そのとき自分は岩井志麻子の怪談百物語 不実を読んでいたのだが、敗北感が半端ない\(^o^)/
いや、岩井志麻子先生は悪くない。
ただ、若い頃のアート・ガーファンクルをさらに痩せさせたような外人がフランス語でプルタルコスを電車の中で読んでいる姿には勝てない(笑)
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