デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

放蕩息子

2017年06月09日 23:09

ここのところ倉本聰のドラマを続けて見た。

見ているとわかるが、この人はガチのクリスチャンだ。

基本は放蕩息子の帰還。

だがルカ福音書のお話と違うのは、父親側も罪を背負うところで、そこが倉本聰のドラマの面白さであり特徴だろう。

クリスチャンというとすぐ神様持ち出してくるからイヤなのだが、この人はそうではないところがよい。

北の国からは長すぎるのでパスだが、優しい時間と風のガーデンと學の３つは続けて見るとよいとおもいます。