どうしたらあんなキレイな目に？

昨日のインド料理のせいで頭の中はインドのことでいっぱい。

子供のころはインド人ってみ～んな頭にターバン巻いてるのかと思っていたけど、ターバン巻くのは「シーク教徒」だけらしい。でもシークって何なのさ？ま・・・いいか。

で、いつも思うのが、あのターバンって何の意味があるのかな？
江戸時代の武士の「裃(かみしも)」は日本人の“なで肩”をうまくカバーしていたらしいけど・・は！じつはハゲ隠しでは！と思ったけど、インドの人って若ハゲの人いなさそうだよね。

しかも男の人の髪型は基本的に２種類。
’郢里判手の爆発頭みたいに、チリチリ系
▲哀蝓璽垢世ポマードをぬちゃ～とつけたような、ぴっちり頭
　しかもみんな歯が異様に白い。
なんで、みんなあの髪型なんだろ？もうちょっと遊ぼうよ。
PUNKなインド人とか見てみたい。うちのワンコだってモヒカンにしてるのに。

あとあのターバンは洗うのかな？相撲のふんどしって、洗わないらしいって話しだし・・。いや～どっちも臭そう。ぜひ洗っていて欲しい。それにターバンの“巻き始め”ってどうやっているのかもすごく気になる。

でも、インドの女性はホントきれいな人が多い。何でだろ？
特に目が素敵なのだ。みんな目が大きくて、白目のところが大理石みたいに真っ白！すごく神秘的で笑顔が印象的だ。

ところが、男の人もあんな目をしてるから困ってしまう。女性だと神秘的なんだけど、男 特におっちゃんがあんな目をしていると、神秘的って言うより、ずばり怪しい。魔法かけられそうで恐い。縦笛とか吹いたりするのさピョロ･ロ･ロ･ロ～って。