- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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【お題日記】誰かに「ありがとう」伝えよう!
2017年03月09日 19:53
①「xxってどこにできるの?」
と聞かれて
「この島のはっち側」と答えながら、
しまったと気づいて言い直したら
「あんたいの方」に
なってしまった。
うわ! 逆だ! とおもって
さらに言い直したら
「はっちのほう、
あんたいがわ」
と言っていた。幸い聞いた方は
気づいてなかったようなので
そのまま終了しました。
②友人の誕生日を居酒屋さんで
お祝いした帰りのこと。
まだ8時過ぎだというのに
やたらとレストランのシャッターが
しまっているのをみて、私の一言。
「はやんのしまくない?」
③職場に外人さんが
見学に来るというので、
ちょっと緊張していた私。
たまたま私が玄関にいる時に
いらっしゃいました。
「オーメンさんが
いらっしゃいましたよ!」
と、大声で叫んでしまったのですが、
正しくはジェイソンさんでした。
④母が部屋に大きな蛾を発見!!
驚いて大きな声で
「ぎゃぁぁぁ!!!
ラモスがいるぅぅぅ!!!!」
⑤2002年の始めのこと。
ポルシェジャパンからの
電話をとったバイトの女の子が、
「○○さ~ん、
トルシエジャパンから
電話で~す」
⑥うちの同僚は入社当時、
出雲さんからの電話を
「○○さん、
ピグモンさんから
電話です!」
と言っていました。
⑦職場の同僚が、
坂本さんと言う人からの
電話を取り次ぐ時に出ました。
「○○さん、
ちゃかぽこさんから電話!」
⑧以前勤めていた会社でのこと。
隣の部署から
「××さん、
ゼウスさまからお電話で~す」
との声が。
取り次がれた××さんも「?」
電話を取ると、
「出牛(デウシ)さん」だったそうです。
ここの部署には、
「ネガミさん」からも
よく電話がかかってきて
電話を取りついだ彼女は
「女神さまからお電話です」
と取り次いだこともあるそうな。
⑨高校時代、友達と街を歩いていた時の事。
イギリスへの憧れや
尊敬すべきビートルズについて
語っていた私。
「リバプールとか、行ってみたいよね~。
そこでポンとジョールは
出会ったんだよね‥‥」
このデジログへのコメント
> 00める00さん
笑えることが感謝ですよね^_^
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