- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 毎日元気に働いてます ゆっくりだけど、はっきり喋ります^^ 嫌がらせを受けていたの...
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気絶するほど・・・
2017年01月30日 12:49
眠れぬ~夜は~電話しておくれぇ~
と、おそらくみなさんが知らないかもしれない歌で始めてみました
ゲームセンターのクレーンゲームの景品で、幸せになる私ですが
おそらく世間様よりも、幸せの沸点が低いかと思われます。
なので、指輪など頂いた日には
気絶します(過去に3度、幸せの絶頂で気絶してます)
正直に、下種な考えは持ちません
これは自信をもって言えます
いえ、言い切れます
初めての気絶は、大学生のとき
「似合いそうだから」というだけの理由で彼から指輪を頂いたときに
嬉しさのあまり、アパートにて気絶
次の気絶は、就職したとき
「大人なんだから、これくらい持っていてもいい年齢じゃない?」と贈られたネックレス・ブレスレット・アンクレットのセットを手に持ち
また嬉しさのあまり、車内にて気絶
3度目の気絶は、プロポーズを受けたとき
(彼のお母さんに気に入られたら、結婚したい)と私が言い続けていて
結婚を先延ばしにすること、およそ5年
都内の少々お高めのレストランに行った際
身分に合わない高級なお料理を食べて、くつろいでいたときに
突然跪き、指輪を差し出してくれた際に
感極まり、うれし涙で崩れた自分の顔を整えるべくトイレに避難し
感動を思い出し気絶(レストランのスタッフさんが、介抱してくださいました)
なので、貴金属の類は間違いなく気絶します
私には釣り合わない、どう頑張っても貴金属のようにまばゆく輝けないのを自覚しているので
こういった結果になってしまうのである、と
自分が、大したことを相手にしてあげてないのに
優しくされると、幸せのメーターが振り切ってしまうわけですよ
なので、外食にファミレス=超幸せ
牛丼屋さん=超幸せ
格式高いレストラン=死ねるレベルの幸せ
くらいに考えてまして
まあ、安い人間なわけですな
自分をどこかへ一緒に連れて行ってくれるだけで幸せなので
食べ物に不満がないのも相俟って
一緒に食卓を囲める=ものすごく幸せ
と受け止める私なのです
このデジログへのコメント
ステキすぎます^_^
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