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眠り その4
2015年04月30日 19:31
こんばんは。
部屋の照明をつけた状態で寝られますか?
テレビが点いていても寝られますか?
人の会話が聞こえるところで眠れますか?
上記が全てダメという方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
元々私は上記3つが全て”なければ”眠ることが出来ない体質です。
なので、真っ暗で静かな場所で寝ることは、私にとって「拷問」に近いことなのです。
しかし、睡眠の質を改善するために、あえて「拷問」に挑んでいます。
ここ数日比較的質がいいと思える睡眠をとっていました。
昨日は訳あってPCをつけっ放しの状態で就寝しました。
深夜目が覚めてPCの電源を落としたのは午前2時過ぎ。
結果…明らかに疲れが残っている。。
寝始めの数時間がいかに大事なのか、今回のことでわかりました。
以下はhttp://igot-it.com/anmin-151.htmlからの引用です。
1.安眠のためにリラックスして就寝する
・睡眠は「長さ×深さ」によってその質が決まると言われています。就寝時間にあっても目が冴えてしまい、中々寝れないという状況では、睡眠の長さも短くなり、また深い睡眠もとることができません。安眠を得るためには、まずは就寝前にリラックスした状態になり、深い睡眠を味わえるようにすることが大切です。
・睡眠は、最初の3時間に最も深い睡眠(ノンレム睡眠)が現れ、時間が経過するに伴なって少しずつ眠り自体も、起床に向けて浅くなっていきます。よって、安眠を得るためにまず重要になることは、就寝前にリラックス状態をつくり、睡眠直後の深い睡眠をしっかりと味わうことのできる状態に身体をもっていくことなのです。
ああ、まさに書いてあるとおりでした。
寝入るときの環境作りがまず重要なんですね。
ちょっと眠いけど、とても得した気分です^^
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