- 名前
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- ※すみません。チャットはほぼ返信出来ません※ ログを書いているわりに返信が物凄く、遅...
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『市産業支援センター f-Biz（エフビス）』
2015年02月18日 23:53
静岡県富士市産業支援センター長
小出宗昭（こいで・むねあき）さんの話
小出さんは、銀行で企業の合併・買収を担当していました。
４１歳の時、県や静岡市が開設する創業支援施設「ＳＯＨＯしずおか」への出向を命じられました。
１３人の起業家を支え、軌道に乗せるのが目的でした。
しかし、
商店街を１軒１軒訪ね歩いても、銀行のバッジを外した途端、誰も話を聞いてくれません。
肩書のない者に、世間はこんなにも冷たいのか・・・
猛烈に怒りがこみ上げてきました。
起業家を大量に世に送り出してやる、と決めました。
～～～
市産業支援センター f-Biz（エフビス）での相談は、１人１時間。
「有効なアドバイスは三つ。真のセールスポイントを生かし、ターゲットを絞り、必要な人や企業をつなげることです。お金はなるべくかけず、智恵を出すことが私たちの役割です」
～～～
エフビスは、活発な取り組みが国会で取り上げられ、経済産業省や中小企業庁にも講演を頼まれます。
エフビスの壁には、１００枚を超す新聞記事が貼ってあります。
エフビスと共に新ビジネスを始めた人たちの記事です。
「チャレンジすることは尊い。一緒に頑張りましょう」
朝日新聞2014.5.10
「智恵とチャレンジする心」が社会を変えていくのですね♪
このデジログへのコメント
まあ本来
肩書きとは
それに比例した信頼を約束するために有るものですからね
仕方ない事ではあるけどね
SYUZO-さん:日本は特に肩書きに弱いですからね
変化を恐れず、楽しめる人生にしたいですよね。
レッツ、チャレンジ(^o^)！
kirari☆さん:こちらこそ、有難うございます、ですよ(*^^*)
morioさん:そうですね!色んなこともっと楽しみながらやりたいな(*^^*)
智恵とチャレンジする心はいつまでも持ち続けたいと思ってます(^o^)
トキオさん:私も頑張りたいと思います(*^^*)
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