- 名前
- 夢先案内人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- このサイトに登録してもうん~年。いつの間にか最高位のレベル10。ですがリアルな出逢い...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
あと1日!
2006年12月09日 11:37
何がって~楽しみにしていた映画がスカパ−で放映される。いつもみたいにあぶ刑事や角川映画の作品じゃないよ。「ファンタスティック4」と云うタイトルのSFものである。
ログトモの皆さんでこの作品観た人−−誰もいないか!確か1年半ぐらい前劇場公開された作品。PRは結構やってたみたいであるがまあ中ヒットか戦略的に失敗した部類であろう。そんなに極端に話題にはならなかったみたい。でも、スト−リ−的にはなかなかおもしろい(はず)。
SF的な作品だと、トレマ−ズとかエイリアンシリ−ズ(全作品観ているが)が有名だけどこの作品、1日が待ち遠しい。そもそもこの原作って昔輸入もののアニメで放送されてたって知ってた~?夏休みとか冬休みになると午前中アニメ番組が特別に放映されててそのうちの1つ。時代としては「電子超人Uバ−ド」とか「親指トム」とか「チキチキマシン猛レ−ス」とか−−−このあたりすら誰も知らないか−−−時代の差!
あの当時のタイトルは「宇宙忍者ゴ−ムズ」ってものだったと記憶している。今回の映画がスト−リ−をそのままアニメ通りに実写版で制作したとしたらつまりこう~
4人(内女性1人)の宇宙飛行士が銀河系探索を終え、地球に帰る途中に放射能な何かを浴びて特殊能力が備わってしまった−−という設定。1人は体が火の玉になり空を飛べる、一人は体が思うがままに延び縮みする(ワンピ−スの麦わらか~?)1人は鋼鉄以上の体質になり何でもぶち壊せる、最後の1人(女性)が透明人間になれる−−−−この様な能力を駆使して、宇宙飛行士を辞めて様々な犯罪や宇宙からの侵略者と戦うって云うもの。
アニメだとこうだったんだけどな~同じ様に楽しみにしてる人がいると申し訳ない。でもこれ、アニメの時のスト-リ-だからね。映画になってどう変わったのだろう。本当に楽しみ。
日本の代表的SF作家の菊池英行。彼の「妖獣都市」って云う作品が実写版になったが、香港映画でVシネだったから実に情けなかった。今回は劇場版だからもっといいSFに違いない。
いないとは思うが、明日この作品を観る人、また劇場で観た人いたら感想よろしく!俺的には本当に楽しみなんだから−−−−本日も仕事中につきこれまで。では!
このデジログへのコメント
コメントを書く