- 名前
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- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
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「スティーブ・ジョブズ」レビュー☆
2013年10月20日 22:48
アシュトン・カッチャー主演他。世界を変えた天才、人の心を掴むカリスマ―2011年10月5日、56歳の若さで亡くなり、オバマ大統領はじめ数々の著名人が哀悼の意を表した、アップルコンピュータ創業者、スティーブ・ジョブズ(アシュトン・カッチャー)。だが彼は、自分の考えを絶対に曲げず、必要ならば友人さえも容赦なく追い落とす非情な男とも言われ続けた。なぜ、そんな“嫌われ者”が、世界中の人々から熱く長く“愛される”デバイスを創ることが出来たのか―?1976年、自宅ガレージに<アップルコンピュータ>を設立。次々と大ヒット商品を生み出し、莫大な富と名声を手にする一方で、その激しい性格は多くの敵をつくり、遂には自分がつくった会社からも追放されるという人生最大の挫折を迎える。繰り返される成功と挫折の狭間で、彼だけに見えていた未来とは―。誰もが知っている天才の、誰も知らない真実―没後初、待望の映画化。
4/10点!!ジョブズが、アップルを設立して、アップルに戻るまでの流れを、彼らが、如何に革新的な事をしているのかを併せて観せていくストーリーでした。理系サッパリな私には、例えるなら、囲碁や将棋のプロが、如何に凄いかみたいな話くらい訳分からなかったです(ΘoΘ;)マッキントッシュとか、スケルトンのPCとか、懐かしいなぁと思いましたが、それの何が凄いのか、私には分りませんし(爆)ただ、天才のストーリーって、いつもどこかで観た事がある流れだなぁと思いました。ストーリーが、コンピュータ1本に絞られているので、気になるピクサーの話とか、家族の話とか、映画として面白くなる要素は、省かれていて、素人は眠くなってしまったので、どちらかというと、シンプルな伝記か、企業向け作品のような印象を受けました。アシュトンの、なりきりぶりは、歩き方とか激似で、(遠目本人!)凄かったです。2013年公開。
このデジログへのコメント
> GRAYさん
理系ですか?男性は好きなんですかね。ぜひ行ってみて感想教えていただけたら嬉しいです。
> rapportさん
そうですね、NHKよりは面白いけどw アップルは元々サービス精神旺盛なので、こういう企業向け映画がありそうって思いました。
> 椿 四十郎さん
クロニクル、うらやましいです。デイン・デハーンくんに注目しててみたかったんです。最近体調崩してて思うように見れないのが悔しいです(>_<)
アップルはパソコン屋だったんですが
今はどちらかと言うと電話屋さんになっています
macは好きでした
> しんさん
見ておきながら、アップル製品ひとつも使ったことないんですよね。本当に機械音痴で。今度買い直す携帯もガラケーなので、i-phoneも使いこなせないですし(爆)
> GRAYさん
理系の方って考え方が私とだいぶ違うと思うので、映画の感想とか分析とか聞いてみたいですね。
今更コメですまんw
この映画、みたいんだけどドキュメント要素強いんじゃ面白くなさそうだなあw
> jkさん
いつでも嬉しいですよ(^^)でも理系でアップルの歴史とかを知りたい方なら面白いと思います。
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