- 名前
- セラピスト長崎
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- カウンセリング・セラピー・ヒーリングを承っております。 ヒーリング事例を載せておりま...
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ボランティア精神?
2013年06月13日 14:19
昨日のお客様(神戸在住40代)。
部屋を出る前にしばらく話を伺いました。
僕を探り当てた検索キーワードや、ホームページの感想などを伺い、
サービス料の話になった時、
アロママッサージでも10分1000円程度取る、とのことで、
「このお値段でここまでやって頂けるなら、ハマります」
とのことでした。
ただ僕は、その前の部分が気になりました。
「私みたいなオバサン相手のボランティアで、
このお値段でここまで・・・」
の部分です。
「・・・ボランティアって?」
「そうですよ。若いコの綺麗なカラダだったら男性も喜んでやるんでしょうけど、
私みたいな、こんなお肉が沢山ついたオバサンのカラダが相手だと、
ボランティア精神がなければ出来ないでしょう?」
びっくり仰天しました。
そうなんですか?
40代女性って、全員がそうでないにしても、そんな風に自虐しているんですか?
僕はボランティア精神(内心イヤだとおもっているけど頑張る)で
この仕事をしているわけではなくて、
喜んで頂けることが嬉しくて、やっているのです。
僕に音楽の才能があったなら、ギターを弾いて皆さんに聞いて貰いたい。
(お客様の年齢・性別・体型を問いません)。
僕に製菓の才能があったなら、ケーキを焼いて皆さんに味わって貰いたい。
(お客様の年齢・性別・体型を問いません)。
僕にはたまたま性技の才能が与えられていたから、皆さんに官能の快楽を愉しんで貰いたい、
(お客様の年齢・体型を問いません)
そういうことです。
そんなに自虐しないで下さい。悲しくなります。
官能のポテンシャルは(個人差はありますが)40代・50代のほうが圧倒的に大きいんです。
(僕は誰かから「55歳頂点説」を聞きました)。
今が花盛り。そのカラダに自信を持って、官能の快楽を愉しんで下さい。
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