- 名前
- タナケン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 口から生まれてきた?(←ナメック星人じゃないよ(笑))らしく,話したりするのが大好き...
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明日の活力
2006年11月13日 16:49
まぁ,知り合いの人たちは知っているのだが,よく飲む(と言っても最近は週末くらいだが)。
一時期,少し現実逃避をするような感じで毎日のように1人で飲みに行っていたが,今ではアホ臭いことをしたと思っている。
ただ,その頃も多少思っていたことで,今はより一層「そうだなぁ」と思うことがある。
それは,せっかく飲むのだったら,次の日に「頑張ろう」と思えるように飲もうということ。
意味無くただ楽しいだけのために飲むのもたまには良いが,心が満たされない気がする。
自分がこうしたいこととか,誰かがそうしたいことのヒントになるようなことをお互いに話し合えて,何かの力を得られ(与えられ)るような飲みでありたい。
そういう言い方をすると「をこがましい(結局は自己満足かも知れないから)」が,ただ楽しいだけだと,次の日にそのギャップに苛まれる。
そして結果的に,楽しい飲みに逃げてしまうことになってしまうかも知れない。
あ,ちなみに,飲みの場で問題を解決しよう,と言っているのではないのでご注意を。
飽くまで,普段接しられない人間と飲むときの話。
皆さんは,たまに会う人とは楽しいだけの飲み(食い)の方が好みですか?
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