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ボンクラ童貞編集者からの人生相談

2013年03月19日 01:04

ボンクラ童貞編集者からの人生相談

タイトルは、「女性キスはおろか、話すだけでも緊張してガチガチになってしまう童貞編集者。その女性に対する免疫の低さは、プライベートどころか業務にまで支障をきたす有り様であった。今までさしたる困難もなく、のうのうと生きてきたボンクラ青年に降りかかってきた人生最大の試練。壁にぶちあたり途方に暮れた彼は、悩みを解決する光明を得るべく、待へ繰り出していったのだ。果たして彼は救われるのだろうか? 明日はどっちだ?」という雑誌企画で、童貞編集者チェリー平尾が、杉作J太郎にインタヴューした記事のタイトルだ。面白いので、そのまま使わせもらった。



──今は格差社会でお金のない若者が増えています。自分の経済力では女性に相手にされないのではないか、という不安があるのですが……。

J: 確かに女性の場合、経済力というものがすべての状況で大きくものを言いますからね。食事をするにも高級レストランに行ったほうが女性の気分が良くなるのも事実でしょう。しかし、お金がないのを凌駕する男らしさを身につければ何の心配もいりません。女性というものはね、自分の中で辻褄さえ合えばそれでいいんです。「なぜ、私はこの男の前でマタを開いているんだろう?」という問いに何でもいいから答えを与えてやればそれで納得するんです。金もない、男らしくもない、口を開けば出てくるのはアイドルの話ばかり…こうなると救いようがありません。何かひとつでいいから特化したものを身につけるべきです。アニメが好きならね、日夜ただアニメのためだけにがんばってごらんなさい。気がついたらガンダムシリーズの監督になっているかもしれない。そしたらおのずと女のマタがパカ~ン! ですよ。全てに目配せして動きが止まっている状態が一番良くない。そうすると最後には女に迎合するしかなくなるんです。男道をどんどん磨いていけば、そのうち何かの事故が起きて童貞なんかどっかにいっちゃいますよ。

──J太郎さんが童貞を失った時もそういう状況だったんですか?

J: そうです。ボクの20代は男磨きを相当してましたので、かなり男らしかったハズです。ある女性アタックしたとき、その女性は最終的にボクの目の前でマタを開いたわけですが、それは「愛」というよりも「本能」だったと思いますね。女性にはオスに対するメスの本能があるので、そこにかけるべきです。動物界全てでオスとメスは結ばれるように出来ているんです。

 ところが、男らしさを捨てたオスは女に迎合するしかないのに、プライドがあるから迎合もできない……そういう男が童貞の渦に巻き込まれていくんです。モテもしないのに、男道を磨かないヤツは出口のない童貞スパイラルにはまってしまうんですね。「マ○コのどの辺を触れば気持ちいいですか?」と聞くような男じゃなくて、いきなり突進してくるような男とヤリたいというのが女性の本能です。女は強い男に屈伏するように出来ているんですよ。男道さえ磨いていれば絶対に大丈夫です!!

──わかりました。気をつけます。では、この辺で実際に女のコを口説く具体的なアドバイスをいただけますか?

J: 本当に好きな人と恋愛しなさい。好きじゃない人と恋愛してもね、たいてい凡打に終わりますよ。その女性が本当に好きなら、何もしなくても自然に態度に出ますよ。そしたら向こうもアナタのことを気になってきます。「この人、どうしたのかしら? おかげんでも悪いんですか?」ってことになる。ここで誤魔化してはいけません。本当のことを素直に言えばいいんです。「綺麗な人を見て気が動転してしまいました」と。本当のこと以外言わなければ人間は基本的にうまく行くもんなんです。それが言えるかどうかですよ。

 ここでバカな童貞は平静を装って「綺麗なヘアスタイルですね」とか言うわけですよ。しかも、童貞というのはね、やたらは高見に立ちたがるもんだから「髪形はここをもうちょっとこうしたほうがいいよ」なんてケチをつけるんですよ。本当にバカですよ。

──ウッ、なんか痛いところつかれた感じです……。

J: それにモテない童貞というのはすぐにこじつけるんです。『ももクロ』で言えば、「ボクは前山田さんのファンなんです」とか言うんですよ。だったらヒャダイン聞いてろよ!ってことでしょ? 童貞ツイッターアイドルを論じているのを見ると「70年代アメリカンロックにおける……」とか講釈タレているんです。はいはいはい、そういうのはもういいよ~って感じですよ。そういうのをね、女性が見たらカチン!とくるんですよ。「好きなクセに。どうせオナニーしてるんでしょ!」って透けて見えてしまっているわけですから。童貞はね、洗いざらい正直になることが大切なんです。

──そうだったのかぁ。なんか自信が湧いてきました! だけど、女性付き合うとなると、どうしても時間が拘束されてしまいますよね。『ももクロ』のライブデートの時間が重なった場合どうしたらいいでしょうか?

J: そんなの悩む必要は全くありません。『ももクロ』を優先すればいいんです! 男が女の言いなりになると、その男にオスの魅力がなくなるんですよ。女性から4回連絡があって3回は出動できないくらいでちょうどいいんです。男だってこちらのメールにホイホイ返事よこす女はバカにしてしまうでしょう?
だから『ももクロ』のライブにどんどん行けばいいんです! ボクがハロプロにハマっていたときはコンサートの3日前から一切、女からの電話には出ませんでした。精神汚染されてしまいますから。ベストの状態でコンサートに臨みたかったんです。

 それにね、仲間と行く約束をした『ももクロ』のライブの日に、女のコとのデートを優先するようなヤツの人生は終わりです! そんなヤツは三下以下。友達や後輩もいなくなるし、クズ一直線です。女が相手ならクリトリスを触っていればそのうち機嫌が良くなるんです。男の機嫌を取るのは大変です。チンチン触ったって誰も喜ばないですからね


註:杉作J太郎の画像テクストともにhttp://vobo.jp/doutei_sugisaku.htmlより抜粋した。

 杉作J太郎は、「本当に好きな人と恋愛しなさい。」と言うが、嫌いな人との付き合いを恋愛とは言わないだろう。また、「男の機嫌を取るのは大変です。チンチン触ったって誰も喜ばないですからね。」と言っているが、あんた、喜ばないの?と問いたい。調子に乗って口を滑らせたのだろうと推測する。

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