- 名前
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- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
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「アンナ・カレーニナ」レビュー☆
2013年03月13日 23:42
キーラ・ナイトレイ主演他。政府高官カレーニン(ジュード・ロウ)の妻アンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)は、輝く美貌を持つ社交界の華。ある日、青年将校ヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と出会い、ひと目で恋に落ちる。愛のない結婚をしたアンナは、初めての情熱に社交界と家庭を捨てる決意をするがー。トルストイの不朽の名作。時代を駆け抜けた、美しくも激しい運命の愛が、現代によみがえるー。
6/10点!!物語の大半を舞台上で展開させる事で、本の世界からアンナ・カレーニナの世界が丸ごと飛び出してきたかの様で、それはそれは美しくきらびやかで、始まってすぐ、ウットリと惹き込まれてしまいました(*^_^*) 一番始めの盛り上がりである舞踏会のシーンは、クルクル回るワルツの美しさと、登場人物たちの、嫉妬、焦り、戸惑い、情熱などの様々な感情が絡み合い、素晴らしかったです。あとは、リョーヴィンとキティが、スペルゲームで、愛を告白し合うシーンがロマンティックで、お気に入りです(*^_^*) 一口に恋愛の‘愛’といっても、これでもかというくらい沢山の愛の形が描かれていて、アンナの溺れ囚われる愛を軸に、ドリーの愛、キティの愛、リョーヴィンの愛、そしてヴロンスキーの若く情熱的な愛、カレーニンの慈愛と、恋愛だけでおなかいっぱいです。(良い意味で。)後半、加速する愛に溺れる二人に心奪われるはずが、ナイトレイとアーロンの演技力不足で、若い二人がてんやわいやしてる風にしか見えず、感情移入出来なかったのが、残念でした。ジュード・ロウは、彼が登場するだけで、場面の重厚さが増して、良かったです。やっぱり愛に代償はつきものなのかぁとか、私はカレーニンがいいなぁとか、古典文学だけど、いつの時代も愛は変わらなくて、恋愛の訓本のような作品です。2013年公開。
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