- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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香りの館へGO☆
2012年09月25日 22:23
今年も恒例の淡路島の「香りの館」に行きまいた。^^
毎年行ってるけどなぜか飽きない。ハーブの香り満載というのが性に合ってるのだろうかな?かな?
敷地内の花壇にはラベンダーがいっぱい。条件反射なのかこの花を見ると頭が軽くなる。
まずは「香りの湯」に直行」☆
さんさんと照りつけるお日様の下での露天風呂は気持ちよい^^
このお湯はマスカット湯か。色がライトグリーン。ほのかにフルーティな香りがしている。効能書きを読むと、血行促進・肌荒れ防止・鎮静効果とな。脚を伸ばしてみよ。お湯のなかで足の裏マッサージはやりやすい。小指の付け根から下の部分が肩のツボ。手の指の関節で押すとゴリゴリいってる。脚をのばしてふくらはぎもマッサージ。慢性的な肩凝り症のゆり。肩こりというのは肩だけでなく全身の血行不良から生じている。静脈を通じて心臓に血液を送る機能が悪いのである。足の裏がポンプの役割を果たしているらしい。こうやって脚をせっせとマッサージすると心持ち、肩が軽くなったような感じ。
次にサウナに入って汗をどんどん放出。新陳代謝よ、よくなれ~よくなれ~☆
「香りの湯」から出ると売店に行って、ラベンダー入りソフトを注文。ほのかな香りがうれしい。
色々と物色を。ラベンダー系シャボンイメージのフレグランスを購入。
毎年このパターンの気もする^^;
またまた香りの湯の敷地に戻って休憩室でくつろいでいたら、ハラスメントシリーズ★でおなじみのCさん登場。
彼と一緒にディナーならぬサパーをしようと電話で連絡を取り合っていたのである。
Cさん:「やぁ、ゆりさん。ここってゆりさんのお気に入りレジャーになったようだね。私は地元だから前から知ってるけどね」
そうだ、三年前から私の気に入りの場所となったのだ。淡路は全般的に雰囲気がのんびりとしていて落ち着く^^
しかし敷地内のレストランに行ったときに予期せぬショックに見舞われた!
(ウラに続く)
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