- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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(先日の続き)Hシリーズ★G原さんの陰謀
2012年09月27日 23:26
「ところで、ゆりさん」と彼は話始めた。
Cさん:「G原さん裁判はどうなってる?まだ審理中なんだね。いつになったら判決出るのかな?」
私は、G原さんはバリ島の悪い男たちが被害者証人さんの裸踊り写真を撮って被害者証人さんを脅していた、それを自分は助けた、にも関わらず、被害者証人さんはG原さんに写真を摂られ脅されていたと記憶錯誤していると主張している旨を話した。
Cさん:「検察もG原さんの主張をウソだと言うだけの決定的な証拠もないからなぁ。G原さんは私も犯罪の利用リストに入れてたんじゃないかな?よくお歳暮だ、お中元だってことで職場に高級な酒を送ってきていたよ」
おそらく、G原さんはCさんが医者であるので利用できると踏んでいたのだろう。
偽診断書を書かせて、保険金詐欺を目論んでいたと推測できる。
Cさん:「危ない危ない。そんな話に乗ったら今頃こっちもトバッチリだったんだ。あの人ならCのほうから持ちかけてきたと言いかねん(><)」
私:「G原さんのやることすべて何らかの目論見があります。去年捕まったからもう何もできなくなったけど、そうでなかったら今でも盗難詐欺か何かやっていたでしょう。G原さんもまさか5年以上前の恐喝の件が出てくるなんて考えてなかったと思いますよ」
Cさん:「被害者証人さんも気の毒だね。早く忘れたい嫌な経験なのに、また蒸し返されるなんて」
食後、Cさんにホテルまで送ってもらい、「明日は海を見に行こう」と約束。
部屋に入ってベッドで寝転がった。ハーブ湯に入ったせいか体が柔らかくなった気がする。
ここに来る前に環境保護団体の原稿も仕上げてきたから気分的に落ち着くにゃ。
また修正が入るだろうけど、今は何も考えなくていいか。
ほどなく眠りに入った。ZZZ
(ウラに続く)
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