- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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(先日の続き)Hシリーズ★どこまでも「バリの悪い男達の存在」を言い張るG原さん
2012年09月20日 22:10
G原さんはますます言い募った。
G原さん:「バリ島の三人の男、ギア・ビア・ボラギーを探して事情聴取してもらうのが一番早い。彼らはおそらく現地の警察からも目をつけられている不良グループだ。身辺を洗えば必ず、2005年に被害者証人さんの裸踊り写真を撮影して脅していたという過去が出てくる。おそらくは彼らは他の人にも似たようなことしているはずだ」
そんなG原さんの創作上の人物をどうやって見つけるんやなぁ(><)
もし誰かが捕まったら冤罪事件に発展するではないか。
G原さんは架空の人物が見つかるはずなしとふんでわざと言っているのだ。自宅から被害者証人さんの裸写真まで押収されているのによくここまで言い逃れするもんだ。
相変わらず場内はシ~ンと静まったまま。空気が張りつめている。
ようやく裁判長が口を開いた。
裁判長:「では、被告が被害者証人さんから恐喝したとされている日については更に調べることにしましょう。次回までに検察は調査を。G原被告は近辺の日のアリバイをできるだけ見つけてください」
ここでまたG原さんの話すり替えが始まった。
G原さん:「裁判長、それからあの話はどうなりましたか?私を取り調べたS川刑事の名誉毀損と脅迫。取調べ中に私を人格誹謗して『一生刑務所に入れてやる。お前は獄中死だ。畳の上では死ねない』と脅した件。私はこの件でS川刑事を告訴したいのです」
G原さん、まるで自分は被害者のように言っている。刑事の口が悪いのは知っているだろうに。どこの刑事が「すぐに釈放されますからね。あなたは何も悪くないんですよ^^」とお愛想を言うもんかい。
裁判長:「G原被告、それはまた本件とは別問題です。あなたはともかく今は自分の罪、冤罪だと言うなら冤罪を晴らすことに専念してください。S川刑事告訴については弁護士と相談してください」
-閉廷-
(ウラに続く)
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