- 名前
- トヨタ自動車
- 性別
- ♂
- 年齢
- 77歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- ありのままで、行きます。お相手が了解しないと出会いは出来ませんので良くお話を聞き合い...
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感情屋さんの。いい事と、トラブル
2012年08月15日 11:45
「こんなステキなプレゼント、ありがとう!」
「昨日のドラマ、オレ泣いちゃったよ」
このように素直な感情表現が得意だと、人から好かれますよね。感情を交えた会話は、お互いの間にある心の溝を取り払い、信頼関係を築きやすくなります。また、コミュニケーションが円滑になり、会話に活気が生まれます。
ストレスケアの面でも、感情の表出は重要なポイントになります。喜怒哀楽の感情を素直に吐露できる人のほうが、自分のなかにストレスがたまらないからです。
このように、感情豊かなことはとてもいいことなのですが、なかにはその感情的な性格ゆえに「鼻つまみ者」になってしまう人も少なくありません。そして、なぜかいつもトラブルに巻き込まれるのも、このタイプに多いのです。
「感情屋さん」のトラブルパターンとは?
感情屋さんは実はトラブルメーカー!?
では、こうした「感情屋さん」のトラブルにはどんなケースがあるのでしょう?たとえば、以下のパターンに心当たりはありませんか?
・ ムッとするとすぐその態度を人にぶつけるので、いざこざが絶えない
・ 緊張して舞い上がると、何を話したか分からなくなってしまう
・ 気分で約束を破ることがあるので、信用がなくなる
・ 一方的にグチや自慢を話すので、場をシラケさせる
・葬式で大笑いするなど、TPOをわきまえない行動で周囲を不快にさせる
・ 他人の情に流され、裏切られることが度々ある
・ 感情だけで子どもに当たるので、子どもが言うことを聞かない
このように、「感情屋さん」には湧きあがった感情をそのまま人にぶつけたり、その場の感情に振り回されてしまうところがあります。そのために、、冷静になれますか、、今一度
このデジログへのコメント
感動しぃですが…喜びを面に出すのが苦手ですもう少し可愛気があるようにしたいものです
> みぃのすけさん
コメント有難う
内面の心が喜んでいれば、通じるものです
今日も楽しく過ごされてください
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