脳内麻薬

前回のログは、長く書きすぎました（反省）
書いた私自身でさえ、読み返す気力が沸きませんｗ

書いたことに疲れたのか、読みことに疲れるのか、この歳になると体力の回復が遅いので、無理は禁物です。

ところで、疲れやストレスには恋愛が特効薬であることはよく知られた話です。

なんでも、恋をすることで発生するドーパミンやノルアドレナリンとやらには、覚醒・興奮作用があるらしく、こいつらが効いてる内は、疲れ知らずでいられる。
つまり、常に快感を感じる、いわばトランス状態なので、ストレスを感じにくくなる。
恋は、天然の麻薬なのだ。

確かに、好きな人のためなら、無理を押してでも会いに行けるし、できることなら何でもしてあげたいと思う。
そう思えるのは、ただ一緒にいられる、いや、想っているだけで、幸せを感じられるからだ。

恋に溺れる人や恋に身を投げ出す人は、傍目には不幸に見えても、本人は案外嬉々としてるしね(^^♪

最近、何をしてもすぐ疲れる。
これも“麻薬”が切れてるせいなのかな･･･