- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
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【TVアニメ『海月姫』(くらげひめ)】
2011年02月22日 20:18
『海月姫』(くらげひめ)は、東村アキコによる日本の漫画作品。
『Kiss』(講談社)にて2008年21号より連載されている。2010年8月現在既刊5巻。累計80万部を突破している。
第34回(平成22年度)講談社漫画賞少女部門受賞。テレビアニメ化され2010年10月から12月までフジテレビ『ノイタミナ』枠で放送された。
(あらすじ)
クラゲオタクの月海が住むのは風呂・トイレ共同、男子禁制の古いアパート・天水館(あまみずかん)。住人は皆腐女子[1]でニート、オシャレ人間は天敵、人生に男を必要としない…そんな彼女たちは自分たちを“尼〜ず”と呼び、楽しいながらもぬるま湯のような生活を送っていた。
ある日、月海はペットショップで誤った飼育をされ死にかけているクラゲに気づき、店員に報せようとするが、うまく説明できずに追い返されてしまう。すると、たまたま通りかかった美女が月海に代わってクラゲを助けてくれた。月海は深く感謝するが、その美女は、実は近所に住む政治家一族の「息子」で、蔵之介という名の女装の男性だった。
天水館や月海を気に入った蔵之介は、男性であることを隠しながらその後も遊びに来て、コンプレックスの塊である月海を綺麗にすることに楽しみを見い出すようになる。月海は慣れないおしゃれに戸惑うばかりだが、蔵之助の兄の修と出会い、はじめての「恋」に振り回され始める。
そんな中、土地再開発による天水館取り壊しの危機が訪れる。大切な場所を失うかもしれないというのに相変わらず自己主張のできない尼〜ずを、蔵之介は「泣き寝入りかよ!」と一喝、買収に来た稲荷に対し「立ち退く気はない、我々が天水館を買い取ってオーナーになる」と宣言したが…
【笹パンダ・コメント】
いつも早寝の笹パンダが、たまたま深夜に起きている機会があって、何気なく見てしまったのが『海月姫』(くらげひめ)。
笹パンダが見た回は、主人公の月海の作った洋服がコンテストで優勝して注目を集めるといったお話でしたね。
主題歌が心に残ったので、皆さんにご紹介です。
(´・ω・`)笹パンダ
【動画】オープニングテーマ 『ここだけの話』/チャットモンチー
動画再生時間:3分15秒
https://www.youtube.com/watch?v=ZWC04VRJL_o
【動画】エンディングテーマ 『きみのキレイに気づいておくれ』/サンボマスター
動画再生時間:3分42秒
https://www.youtube.com/watch?v=ks_Gqp0_ckw
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