- 名前
- タナケン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 口から生まれてきた?(←ナメック星人じゃないよ(笑))らしく,話したりするのが大好き...
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山の学習?林間学校?他に何て言います?
2006年07月27日 12:28
う~ん,昨日のバトンが何気に講評だったことにビックリ!…?。
でも,もうやんないよ。
どう見ても手抜きチックだしね。
あ,そうそう,指の白いところは「半月」でした。←アRIKOト~ございます
今日は夏の思い出について書こうかな。
10年くらい前に会社のみんなで種子島へ旅行に行った。
会社の関係者が種子島出身だったので,その関係もあり,昔学校だったところを宿泊先としてかりることが出来た。
気分はもう「山の学習(林間学校とも言う。※他に地域によって様々な言い方をするかも)」で,到着した時から気分はワクワクドキドキだった。
まず驚いたのは,島に信号機が殆ど無いこと。
1つだけあったのは覚えているが,少なくともそれ以外は見ていない。
次に,色んなお店が少ないこと。
それに対して,サトウキビ畑を代表とする「緑」が多いこと多いこと…。
東京の風景に慣れているものとしては,とても新鮮な反面,「夜のためにはどこかで買い物をしておかなければ…」と思ってしまった。
東京では,「草いきれ」なんてあまり感じないけれど,こっちでは(←種子島にいる気分になっている)「草いきれ」まみれ状況。←ちなみに,昔「臭い布」の誤植だと思っていた…悲
8月の終わりだったけれど,海にはクラゲもおらず,プライベートビーチ状態。
以前に映像を貼り付けたような気がするけれど,普通にデジカメで撮ったんだよね,あれ。←ん?今回も載せろって?そうだね
夜になって,種子島出身の人の親戚の方たちがお店で飲もうと言うことで,サクッと飲んだんだけれど,そのお店には「生ビール」が無かったんだね。
これにもちょっとビックリ。
何でも,流通の関係で,あまり手に入りにくいらしい(あくまでもその当時の話)。
ま,どんな状況でも盛り上がるのが我々バカ(アホ)軍団なので,もう楽しくって楽しくってしょうがなかった。
お店を9時過ぎくらいに出て,宿泊施設に戻ったのが10時くらい。
まだまだ遊び足りないこどものような大人たちは,運動場に出て夜空を見上げながらまたお酒を飲んでいた。
そこで気が付いたのは,「月が明るいこと」。
種子島出身者曰く,「月明かりで影踏みをしたもんだ」だって。
「スゲェや!」とか言いつつ,その日はひとしきり影踏みをして遊んだ後眠った。
皆さんは,月明かりで影踏みしたことありますか?
このデジログへのコメント
行きたい行きたい行き・・略。すっごい羨ましいぞー。
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