- 名前
- タナケン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 口から生まれてきた？（←ナメック星人じゃないよ（笑））らしく，話したりするのが大好き...
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タナケンさんの06月のデジログ一覧
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2006年06月30日 16:23
毎日のようにログを書いていて，たまには変わったことをやってみたいと思い，前回のような企画を開催してみましたが，反省点もあり，良いところもあり，非常に有意義なものではなかったかと感じております（... 続きを読む
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2006年06月29日 15:57
真理子っち これを読むことはないと思うけれど，一番最初にメールもらったのはあなたでした。最初は神の心，最後は人の心。一期一会の出会いと別れを大切に。 hanaちゃん 最近急接近だなぁ，どうしよう... 続きを読む
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2006年06月28日 16:04
カレー好きなことは以前のログで書いたが，自分の部屋の近くに「オ○ッサ」というカレー屋さんがあった。 いわゆる英国風のカレーではなくて，本格的なインド風のカレーを出している店で，何時行ってもお客... 続きを読む
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2006年06月27日 16:13
今から１０年以上前に，四畳半トイレ付きのやっすい部屋に住んでいた頃は，今から思えば色々なことがあった（○野区○高田二丁目地域）。 まず，家の前には某○教新聞と公○党の掲示板があり，知っている人... 続きを読む
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2006年06月26日 15:42
毎日のようにログを書いていると，当然のことながら，ネタに困る時がある。 正確に言うと，自分が何かに関して積極的になっていないと，書こうという意志が起こらない。 かつて色々なことを考えたり喋った... 続きを読む
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2006年06月24日 16:47
よく街なかで，音楽を聴きながら歩いている人・自転車に乗っている人を見かける。 個人的には，とても危ないなぁ，と思いながらも，何をするでもないのだが，やっぱり何だか不自然な感じがする。 人間は，... 続きを読む
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2006年06月23日 16:35
四国旅行の目的というのの１つが，実は「海がきこえる」の街を辿る，というものだった。 鰹のタタキをしこたま食い，酒も大量に飲んで気分が良くなったところで，帯屋町のアーケードを５人で肩を組んで，「... 続きを読む
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2006年06月22日 16:53
最近は，ここの関係で「土佐弁」なるものを勉強中なのだが，親友の１人に生粋の東京人がいる。 そいつはよく，「方言っていいよなぁ」と口にする。 東京には方言らしい方言があまりないから，というのがそ... 続きを読む
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2006年06月21日 15:11
実は，自分ともう１人だけは高松の駅構内の立ち食いうどん屋で既に食っていたのだが（ちなみに，かなり美味しかった。地元の人的にはどうなの？），他の連中には内緒で，しゃらっとうどん屋を探し回った。 ... 続きを読む
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2006年06月20日 16:44
自動車の免許を取ったらみんなで四国へ行こう，と宣言していたので，免許を取って速攻四国へ。 当時はまだ珍しかった「サンライズ瀬戸」の格安寝台（のびのび座席）で高松まで行き，そこからトレン太くんで... 続きを読む
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2006年06月19日 14:55
歌っていた中で最も有名なのは「仰げば尊し」だったりする。 基本的に１番くらいしか覚えていないが，ちょっと書いてみる。 ♪仰げば尊し。 わが師の恩。 教の庭にも。 はやいくとせ。 おもへばいと疾... 続きを読む
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2006年06月17日 14:30
自分の気に入っている表現に「水は方円の器に従う」というものがある。 事実をありのままに表現していると言えばそうだが，人間に当てはめてみると，色々考えさせられる。 色々な形があれども，何の抵抗も... 続きを読む
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2006年06月16日 14:20
色々な人のログを読んでいて，最近よく目にするのは，「近頃の男性の分析」的なもの。 大体そこにありがちなのが，「マニュアル的に動く」「受身で動く」というような内容だったりする。 実際，若手の社員... 続きを読む
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2006年06月15日 16:23
大親友（←最近は照れずに使えている…歳だな）の１人と飲んでいたときに，興味深い話を聞いた。 「人間ってどっから来たと思う？」 「いきなりなんやねん？」 「まぁ，とりあえず考えてみ！」 「そうや... 続きを読む
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2006年06月14日 14:20
何年か前に，「徹子の部屋」に坪倉優介という人が出ていて，そこで紹介された本が「僕らはみんな生きている」という本だった。 先日，テレビで彼のことを扱った番組を放映していたので，感慨深げに読んだこ... 続きを読む
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2006年06月13日 14:19
ここに登録してすぐの頃は，女の人からメールが来た時点で「何でメールを送ってきたの？」的なことを尋ねていたけれど，最近は擦れてきてしまったのか，そういうことを訊かなくなってしまった。 でも，ふと... 続きを読む
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2006年06月12日 13:35
この週末は，親友宅に宿泊してきた。 本当は，土曜日に彼の新居で飲んで帰宅するはずだったんだけど，終電をあっという間に逃して（お互い確信犯…）朝まで飲んで宿泊。 で，キビシかったのが，そこのうち... 続きを読む
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2006年06月10日 11:29
昨日のログを書いた後に色々な人から意見をもらった。 それで考えてみると，自分は小学校の頃いじめられていたような気がする。 理由の１つは，小学生のくせに新聞配達をしていて，毎日学校が終わると早々... 続きを読む
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2006年06月09日 16:11
いじめが始まる小さくて大きな原因，それは「ちょっとした一言」だったりする。 以前，友人の１人を理不尽な理由で嫌いになったことを書いた（その後，仲は修復）が，実はそれがいじめを作り出しているので... 続きを読む
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2006年06月08日 16:35
親友と飲んでいて，よく言葉の話になる。 例えば，こんな感じ… 「おざなり（辞書的な意味は「その場だけいい加減にすませるさま」）」ってあんじゃん？これに似た言葉で「なおざり」という言葉があるけど... 続きを読む
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2006年06月07日 14:48
たまに自分の弱い部分に負けてしまうことがある。 特に，自分だけで何かをしているときに多い。 実際には，「それではいけない」と知っているのに，「明日でいいや」「後でいいや」という囁きに負けてしま... 続きを読む
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2006年06月06日 16:09
好きな時代小説家に「隆慶一郎」という人がいる。 彼のエッセイの中に「日本酒は一期一会、うまかったらとことん飲むべし」というものがある。 言葉の意味から言えば「一生に一度限りの機会」ということに... 続きを読む
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2006年06月05日 16:11
昨日は，野郎３人女の子３人で飲みに行った（プチ合コンみたいなヤツかな？）。 友人が言うに，「お前は人が多い席に行くと，ものすごい勢いで喋り倒すから，他の人間が話す隙間を与えない」らしい。 昨日... 続きを読む
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2006年06月03日 15:16
日本映画の中で，最も好きなのが「さびしんぼう」だ。 大林宣彦監督作品の「尾道三部作」のうちの１つだ。 それまではあまり日本映画は観たことがなかったが，親友の１人が「これはええでぇ」といって止ま... 続きを読む
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2006年06月02日 15:00
ログにコメントをもらったりすると，ほぼ確実にその人のログに足を運ぶようにしている。 でも，その人のログを読んでもコメントし辛いときがある。 単純に，「コメント有り難う」だけでは何となく申し訳な... 続きを読む
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2006年06月01日 15:54
普段から，何ということもないことに疑問を感じたり，さして感動的でもないことに感動したりする人間だとは思っていたが，実はかなり大切なことなのかもしれない（手前味噌←最近使わねぇ）。 でもたまに，... 続きを読む
