- 名前
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- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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"リラックス下手"な男のための安眠法
2010年08月30日 09:43
赤ちゃんのように、毎日何も気にせずぐっすり眠りにつくことができたら…。頭脳労働が多く、ストレスにまみれがちな現代人は、どうしても眠りが浅く、短くなってしまうもの。興奮した脳をいかに鎮めるかが快眠のカギ!
疲れているはずなのに、なぜか消灯してからも寝床で悶々。いつまでたっても眠りに入れず、今度は眠れないことに焦ってしまい、ますます頭が冴えていく…。そんな夜、誰しも経験があるだろう。
かといって、寝酒で得られる睡眠は浅く、あまり好ましくない。ならば、眠れない夜はどうすればいいのだろう?
「スムーズに眠りにつくためには、副交感神経系を優位にする必要があります。これは落ち着いたリラックス状態の時に働く神経系ですが、男性は困ったことに、リラックスしたり頭の中を空っぽにするのが苦手な人が多いですよね」
そう語るのは、睡眠改善インストラクターの竹内由美さん。確かに、眠れない夜というのは、妙に頭が回転していたり、体の随所に力みがあったりするよな…。その点、ヨガや長風呂をたしなむ女性は、自身をリラックスさせる術に長けているのだという。
「私も若い頃、仕事に悩みを抱えていて長期間眠れなかったことがある。そういう時はいろんなことを考えれば考えるほど眠れなくなるという悪循環に陥るようだ」
(明日に続く)
このデジログへのコメント
> こぶたさん
それは何とも羨ましいですね
私は最近こそ就寝時間がだいたい一定なので、床に就いて15分くらいで
眠ってるようです。昔、不眠の頃は明け方に1時間程度まどろむ感じで
とても辛かったですね
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