- 名前
- ニアジョルノ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 見た目は体育会系、頭脳は文化系(オタク)、というコナンくんみたいな奴です。中途半端な...
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ジョジョイ鬚舛腓辰噺譴
2006年06月01日 00:58
第5部ジョルノ・ジョバァーナ
黄金なる遺産
僕の一番好きな部だ・・・
そして、最初にジョジョを読み始めるきっかけとなった部でもある。
コンビニでジャンプを立ち読みしていて、ふと気になったので、読んでみたのが最初だ。
そんときは、『ホワイト・アルバム』戦で、かなりジョルノが追い詰められた状況だった。
最初見た時の感想は、
『怖っ!!!』
だった。
どこまでもしつこく追いかけてくるホワイトアルバムに、「13日の金曜日」のジェイソン的な恐怖を感じたね。
ちなみに僕はホラーがダイスキだ。
有名どころはほぼすべて見てる。
だから最初はホラーとして興味を持った。
大体、少年誌に付き物の、煽りが
『ロマンホラー!深紅の緋伝説!』やしね。
それからしばらくたってまた読んだときは、『クラッシュ』戦。
これは、『言いたいことが他人に伝わらない』という状況に、ものっすごいもどかしさを感じた。
それからしばらく読み続けていて、次は『ホラープラス推理』ものとして読むようになった。
ジョジョって、敵の能力がすぐにはわからない。
奇妙な、不可思議な現象が主人公を襲い、その現象から、敵の能力を推察するのだ。
その過程が面白かった。
そして、他の部も読むようになり、3部、1部、2部、4部という順番で読んでった。
で、第5部の連載が終わり、ジョジョは一旦終了した(1年後復活したときの喜びといったらもう・・)。
そこらへんから、またジョジョの読み方が変わってきた。
今度は『人間賛歌』として読むようになった。
で、この作品は実は
『あらゆる人間に希望と癒しを与える作品』
だということに気付いた。
何回か読んでやっと、作者である荒木飛呂彦の、本当に書きたいものはなんなのか、また、この作品の一番のよさを発見できた。
あかん、寝よ。続きは次に書こう・・・
コメレスです。
和香さん
和香さんの(ログを見て持った)イメージとジョジョとがつながらへん・・・・いい意味で(笑)
全然少年漫画興味なさそうな感じやのに・・・なんかそのギャップがいいっすね~!
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