- 名前
- そよ風タンポポ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 私は61歳になる独身の男性です。さまざまな困難な体験を経て、今はありのままの自分を生...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
疲れているからだのことなど
2009年10月17日 23:45
昨日はさほど仕事をせず、夕方まで家で家事?をしていただけなのに
今朝は体の芯が疲れている感じ。
もう1日ぐらい休んだら、この疲れも取れるのかもしれない。
とりあえず朝熱いシャワーを浴び、背骨のあたりを中心に、
背中にそのお湯を入念に当てる。
その後食堂で、ライフプラスのプロテインなどサプリをたっぷり取る。
そしてそこにいた妹に軽く背中を叩いて貰い、
部屋に帰ってライフプラスのワンダージェルという
マッサージ用?のジェル状のものを塗る。
疲れを感じている背中には、このジェルのもたらす爽やかさは変えがたい。
しかし、この疲れは、
やはりこのかんの過重な仕事での疲れの蓄積があるのだろう、と感じる。
だいぶ仕事の量を減らしているけど、
それこそありとあらゆることにイメージが湧きあがって来て、
どしどし仕事をしてしまう面もある。
市場からの注文もこなし
野の花社の未来、この周りを花でうずめるような夢
とりあえずは、市場でも売れる花材の花の植え込み
挿し木、そのための野の花社の周りの立ち木の枝落とし、
植えたものへの添え木やり
などなど、次から次えと仕事を思いつく。
さらには袋坂花街道計画などという、
新しい道が出来てうち捨てられ、
街から来る人のゴミ捨て場になっているような
この地域の水源地に対する夢もある。
この野の花社の家自体も、古びていて
廃墟に近くなっており、とりあえず住居として保つための
修理、改築、必要なものの取り付けなど
きりが無いほどある。
無理はすることなく、出来る範囲でやり
後は流れに任せるしかないと思い、
押さえ気味なのだけど、それでも次から次へと湧いてくる。
でもこの蔵に自分の部屋を作ったのは
正解だった。
これまではみんなが起きてくると私も目が覚めた
大体は私が早く起きるのだけど
疲れているときも目が醒めてしまっていたのが、
今は人の声などで目が覚めることはない。
妹の連れ合いのOさんが、ある程度は家の仕事をしてくれるようになったし
妹は明美ちゃんの本を読んで良い本だといっているし、
コクーンと明美ちゃんのCDもときどき聞いているし、
新ちゃんも、予定さえなかったら、11月3日の
関の明美ちゃんの講演に出たがっているし
兄は最近、好きな酒が飲みたいこともあるけど、一人で歩いて近くの
飯屋などに行くようになったし、
状況は良くなり始めていると思う。
飯田博久さんの手紙を、活字に起こしてくれるという人も現れたし
私の夢は実現に向かって、すこしづつ進んでいるのだという感じはする。
多くの人々に支えられ、手を差し伸べられながら。
そういえば、ポポーの実という
マンゴーとバナナのあいのこのような味のする
美味しい果物も最近贈られてきた。
とても酷のある甘さの、珍しい果実だ。
この種から当たらし木も育つという。
その種もとってある。
ああそういえば近く、稲刈りもする必要があるぞ。
このデジログへのコメント
コメントを書く